ストリード
「ゲームナイト・デンジャーゾーン」仮


ちょっと「テレビ番組としてこれは有益」と言う主張みたいなサンプル
何名かのチーム戦、3名以上、一度プレイした人は次に出れない、とかは必要か。

掲載 2021/09/03
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ゲームナイト・デンジャーゾーン」仮
 概略 テレビゲームPR番組

コンセプト「侵略する!」

ハード的テーマ「侵略戦争」否定肯定
 それはゲームによる侵略の記録

ソフト的テーマ「戦争嫌ですね」肯定否定
 実際にこれが現実だったら切ない

目的 視聴者の皆様お疲れ様です
それは無い ゲームが売れない

ディレクターノート

大体、30分番組を想定
「防衛側」が居て、「侵略側」が居る。防衛側はまず100万円とか渡される。”これ”を防衛する。
防衛側が、3段階程度の”壁”を用意、そこに用意されてるゲーム(の名前が記載されたカード)を3種類ほど「侵略側には解らないように」配置する。
※この時、「新作ゲーム(或いはメーカープッシュ)」は違う色のボーナスカードになっており、防衛側が選択すれば、勝敗が決した時に、勝った側にプラス10万円が加算される。
同時に一つの壁に、その賞金のお金を”分配”する。勝てれば取れない、負ければ取られるので、防衛側は自分らが有利なゲームに高額を配置したほうが良い。この時分配するお金は必ず二枚目>一枚目>最後、の壁に成るように設定する。※10万円ほど差はつける。
一枚目の壁はジャブ、二枚目で勝負が掛かり、3枚目で最後の抵抗、と。
※大体 35、45、20、と言う感じが適当?かと思われるので固定しても良いかも。

と言う訳で、侵略側がまず第一の壁の前にきて、3枚のカードのどれか一つを開ける。そこには対戦するゲームのタイトルが。
そのゲームがスタンバイされ、ゲームスタート、設定されてる勝利条件を前に、勝てれば賞金が取れる、負ければ取れない。
それを、3回ほど繰り返し、防衛側が50%以上の賞金を残したら侵略側の負けで落選、逆に50%以上取ったら勝ちで、次回の「防衛側」になる。新たな賞金獲得のチャンス。

と言う感じで勝者を残しつつ、次の挑戦者チームを募集?し、また来週。




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