ストリード
「宇宙船フォーラ号の悲劇」仮
 「3Dって微妙に不遇」認められない、と言う事をもしかしたら打開出来るかもしれない「立体造型が存在する」3Dゲームと言う奴をちょっと考えては見る。

 要するに極端に言うとTVゲーム作る為に、馬鹿でかいセットを作ってしまおうと言う話・・・。

2012/02/29
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「宇宙船フォーラ号の悲劇」
 概略 3Dアドベンチャー

コンセプト「造型が現実に存在する」

ハード的テーマ「リアリティ」否定肯定
 画面的にはかなり荒唐無稽っぽいのだが何だか感じるリアリティと言うか

ソフト的テーマ「現実へのフィードバック効果」肯定否定
 実際に造型が現実に存在する事での物語の、現実への反映効果を上げる、事が狙い。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
イメージ
 まず、登場する要素は”全て”立体造型で(模型で)作る。
 その上で、その造型を3Dスキャナで取り込んで、使う。
 そのリアリティは果たして好ましい効果を生むかどうか?の実験。

内容
 「宇宙船フォーラ号」は、惑星アルスからの帰途に付いていた。惑星フォーラは自然豊かな観光地ではあるが、未開惑星でありそこには危険生物も居ると言うが主人公達は安全圏を旅してご満悦で帰途に。フォーラは観光船で、長い航海を経て地球へと向かっていたがその館内で突如消灯。ブリッジより機関部に重大な損傷が発生したので現在補修中です、部屋から出ないで下さいロックします、という。暫く部屋の中で待っていると、何故か部屋の外では人々の悲鳴が始まる。ともかく部屋から出なければ!で外に出ると怪しい怪物が乗客を殺している所だった。実は、その宇宙船に密かに積み込まれていた惑星アルスのおぞましい危険生物が、館内に解き放たれてしまったのだ。主人公は何とかこの艦内から脱出艇まで逃げ出さねば成らない。

表「これは悪夢」肯定否定
 宇宙船の中で始まる阿鼻叫喚の地獄絵図。それはお金への執着が招いた悲劇だった。
裏「お金の魔力」否定肯定

説明 宇宙船フォーラの内部に解き放たれた危険生物は館内で、人々を次々と殺していく。主人公達も逃げ惑いつつ脱出艇へ。
行動 しかしそのルートには人が殺到。魔の悪い事にそこへ危険生物が襲い掛かる。逃げるしかない主人公達。
事件 先に逃げようとするブリッジ要員を発見、問いただすと、積み荷は生体兵器にする為に北朝鮮的な国が高額で捕縛を依頼したモノだったという。
解決 脱出艇は既に出た後で、逃げる事は出来ず。何とか頑張りフォーラを汚染する危険生物の除去に成功する主人公達だが。
オチ 軍の方から事は国際問題になりかねないから他言無用で、あんたらこれから監視されるよ?とか言われてえー!でオチ。

画面は3Dだが、ゲームシステムはバイオハザード的な、フィールド移動型。モンスターと遭遇すると戦闘シーンに成る。あちこちを向いて「調べる」ボタンでモノを調べる事が可能で、それにより更に選択肢が出て状況が変わっていく、感じ。

end