ストリード
「フォルサーサーガ」仮
 そういえばMMORPGって考えて無かった?と言う事でちょっと構築。別に考えて無かった訳じゃないのだが環境故に守備範囲では無いとかそういう。

2010/11/29
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「フォルサーサーガ 〜剣と魔法と機械獣〜」
 概略 SFファンタジーMMORPG

コンセプト「虎穴に入らずんば虎児を得ず」

ハード的テーマ「ダンジョン探索!」否定肯定
 ゲーム内容はフィールドを彷徨きモンスターを倒しレベルアップ!だが、目的としてはそのフィールドのあちこちに存在するダンジョンを攻略する。

ソフト的テーマ「地道に真面目にこつこつと」否定肯定
 一攫千金とか攻略で低いレベルでも突破!とか、様々博打っぽい要素はあるがしかし最後に勝つのは地道さです、と言う感じの。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
導入
「フォルサー」と呼ばれる世界がある。かつて機械文明が栄えた惑星上?に存在する環境はしかし今、魔物が跳梁跋扈する混沌とした世界と化した。原因は栄えた機械文明の末に産まれた「ヴァイリュウ」と呼ぶ奇妙な粒子で、それは無機物に取り憑くと浸食、それをまるで生命体の様に自動的に再構築し、「ヴァイビード」と呼ぶ機械疑似生命体へと変質させる。当初、ヴァイリュウは人間に完全にコントロールされる存在だったが、やがてヴァイビードを用いた大規模な戦争が発生した時、それは突然変質、人類文明へと牙をむき始めた。人類は追いやられ、文明は荒廃し、フォルサーはそして今の様な、ヴァイビードが跳梁跋扈する緑豊かな、しかし危険な魔界へと変貌した。

プレイヤー達は、このフォルサーの中で暮らす冒険者だ。あなた方の任務はヴァイビードを駆逐しつつ、この星がこの様に変質した理由を探し、可能なら打開せねば成らない。

設定。
ヴァイビードが守るのは、惑星の自然環境その物で、ヴァイリュウは今はその為に無機質とか死んだ動物?等に取り憑き動かし、人類を一定範囲から出さない様に?している。理由は、過去に起こった大規模な戦争の際に、ヴァイリュウの開発者が根本的な打開を図ってヴァイリュウのプログラムを変更したから。それまでは人類の良き道具であり兵器だったそれはその時から、人類を逆に抑制する凶悪な障壁と化した。
 ヴァイリュウのコントロールシステムはしかし、ほぼ自然発生的に存在し、コアを創る。それが一個でも存在する限りヴァイビードは消えず、また全てのヴァイビードも動きを止める事は無い。今ではフォルサーの自然はかなり回復、以前の様な豊かさを回復していて、結果としてそれは人間の生活環境の向上に成っていて。今の環境では、人間は暴走が出来ない。良くも悪くも多大なる犠牲の末に得た、一種の理想郷が今のフォルサー。

ゲームのストーリーとしては、プレイを続けるウチに「そういう設定」がちらほらと見えて来て。最初は次第に「もしかしたらヴァイビードを全て止める事が出来る様になるかも!」とか、そういう事を思うんだが、その結果として以前の戦争が起こった事、人間の恐ろしさとか、行きすぎた文明の怖さとか、一人の力が強大に成りすぎる事の悲劇とか、そういう情報が解ってきて、何故今の様な危険な?状態になったのか?が、でもやむを得ない、この力は人が使ってはいけない物だったのだ、と言う感じの事実を知る事に成って。最後には「今のままで良い」と言うか、そういう結論に成ってゲーム自身は終了、と言う感じに成る。

ゲームシステム
 まずログイン、プレイヤー登録して、タウン(街)でPCを創る。PCの装備は基本的に「お金」で購入する。このお金は、実際にネットマネーなどを用いて支払う事で得る事が出来る(ともかくプレイヤー登録されれば、一通りの装備を買えるお金は貰えるがもちろん余り強くない)。その後、ギルドに出向いて一定額のお金を払うと、「仕事」が貰える。この「仕事」を貰った時点で、広大なマップの”何処か”にダンジョンが出現、クリアまでのルートが自動的に設定される(ミッションメイク)。仕事(ダンジョン)は、PCが居ないエリアを選んで自動的に発生する。
 その後、幾人か?でパーティを組んでその「仕事」の場所を目指して広大なフィールドを探索し、道中のモンスターを倒し、ダンジョンを発見し、クリアする(必要なアイテムをゲットする、或いは必要な書物を得る)事でクリアレベルが一つ上がる。
 ストーリー的には、最終的には20個のダンジョンをクリアした時点で「過去に何が起こったのか?」の情報が大体得られる感じで「ゲームクリア」となる。ギルドから仕事を貰う事に”それ”が一つずつ進む。それ以降にも仕事は存在するが、後はおまけ的な物。貰える仕事はあくまで”仕事を買った人のレベル”に合わせた仕事になる。パーティによりクリアレベルの高い人が居ても、買った人の方に合わせる。その仕事内容はかなり幅はある仕様。同じレベルなら得られる情報にさほど差は無いが、内容その物は全然違う、感じ。ミッションメイクの際にはまた、ある程度のランダムさも盛り込む。
>このミッションメイクされた「仕事」は、しかし内容によっては他の人物により先にクリアされる事は、有り得る(ミッションメイクされた後で、別のPCがそのダンジョンを発見、クリアアイテムを取ってしまった等)。その場合、マップからモンスターは居なくなるが、PCらがその場に行かない限りはダンジョン?は残り続ける。ミッションメイクしたPCがタウンに戻ると、その時点でそのダンジョンは消滅する。

ゲーム内容自身は、フィールドを俯瞰でみた物で、その場所をマウスでクリックするとPCはそこへ向かう、仕様。マウスの左ボタンが移動、右ボタンが「アクション」、マウスカーソルが示す標的へ向かい設定してあるアクションを実行する。PCをマウスの左ボタンでクリックするとメニューが出現し、アクションの変更、アイテムの使用等などが選べるが。もちろんその間もゲームは進行する。
 ”パーティ”に設定したPCらが同じ画面(ともかくPCの視野範囲内)に居るなら、チャットは常時出来る。チャットの場合、キーボードを入力する事で行うが、キーを入力すると「入力中」の表示が出て、他の人々はそれを見つつ自分の入力タイミングを測る、感じ。パーティで無いPCへ話しかけるには、アクションに「会話(に類するコマンド)」を選んで、PCを左クリックすれば一時的なチャットメンバーに成る。そのPCが画面外に出てしまえば解除される。

フィールド上にはモンスター(ヴァイビード)が徘徊していて、それは適当に自然発生していて、倒すとEXPが貰える。ただEXPが得られるだけで、お金やアイテムは殆ど得られない。それはミッションメイクされた時に、そのダンジョン?に置いて有るアイテムを得て売る事でしか、基本的にはお金を得る事が出来ない。ゲーム中のお金は、逆に換金は出来ない仕様。お金その物は幾ら投入しても良いw。
武器やアイテムなどは、タウンの適当な店に売っているのでそれを買う。

ログアウトをすると、その場に「PCタワー」と言うか、そういう物が立つ。PCタワー時には、モンスター等に攻撃される事は無い。再ログインはその場所から。またPCが死ぬと、自動的にその場にPCタワーが立つ。復活のお金(ゲーム内の)を払わないと、一定期間すると消えて、PCはそのまま死亡し消滅する。
パーティ設定されたPCには、ログインしたキャラの情報は「xxさんがログインしました」と言う形で自動的に送られる、が。画面内に居ない限りはチャットは出来ない(はぐれると会えなくなったりするw)。パーティ用の連絡アイテムが別にあったりしても良い。パーティはキャラ単位なので、双方で「同意」さえすれば何人とパーティを創っていても良い(まあ20人くらいが上限?かも)。必ずしも同じ行動をする必要は無い。

end