ストリード
「ファイア・バースト」仮


何だか微妙にベクトルのある、荒廃ネタ。
艦これの「深海潜艦」がモンハンの敵だったら、みたいなニュアンスであろうか。
この「エロックス2」もまあ、その時は汎用決戦兵器的な。

掲載 2021/05/09
森宮 照


タイトル「ファイア・バースト」仮
プロデューサーシートに「エロックス2」
 概略 TPS
ディレクターノート

導入
バイオミュータントビースト、奇妙と言える程におぞましく美しい「BoMB」と呼ぶ怪物?が跳梁跋扈する近未来。
世界は核兵器と、そして”その”環境下でも戦える生物兵器の両方を投入するという壊滅的な戦争を起こし、そしてそれらは当然の様に暴走、世界は人の住める環境では無くなって行った。

その中で人類は、それでも生存を目指し、地下世界にシェルターを創り、対抗兵器を開発し、BOMB排除に懸賞金を賭け、その居住環境を少しずつだが、回復?させようとしていた。しかし、BOMBらはそれと同期する様に、より、凶悪な物に成って行った。貴方もまた、生活の糧を得る為に、BOMBハンターへ志願する。貴方は適正チェックの末に特殊な「ファイア・バースト」と言う立場を与えられた、貴方は一部のBOMBを使役する事が出来たのだ。背に腹は代えられない選択、そう言うニュアンスの”それ”はでも、一つの大きな欺瞞への入り口に成って行った。

的な、導入からの、近未来型の、モンハン?チックなTPS。

テーマ
「限度ってものが有るんだよ、世の中には」

ゲームデザイン
 基本的には良くある?ダークソウル型のTPSだが、そこに”御供”として、BOMBを使う事が出来る。彼らは何故か幼くしかし美しい少女の姿をしていて、戦闘でのそれは主人公より強力、彼らを上手く使う事こそがミッションを達成する上では重要になる。それは戦闘の結果として残る因子を手に入れる事で”構築”し得るので、それを集めねばミッションを達成はほぼ出来ない(要するにガチャ)。コマンドで少女らに指令する事で、彼女らはプレイヤーの意のままに操れる。
が、主に彼らが敵へ与えたダメージ量がプレイヤーより高く成ると、BOMBはプレイヤーの指示を無視する可能性が増して行き(無視されると10秒程度、戦ってはくれるが制御不能になる)、最後は”戦闘中に”敵に廻る事になり、離脱?してしまう。

展開
 ミッションをこなすウチに、過去の情報や、そして奇妙な、会話をしてくるBOMBとも遭遇する様になり、”それ”が大規模な人類への侵攻を計画している?と言う事が解ってくる。そこには、かつてのBOMBを産みだした科学者らの思惑があった。結局、戦争その物もまた、BOMBを産みだした科学者の一部、それによる新人類と新世界、その構築の一環だったのだ。彼らは自身らをBOMBへと変えていて、そして当然と言うか、自我を既に失って、衝動のみの存在に成っていた。各地に潜入している「人に極めて近いBOMB」らのコントロールエリアに侵入し、それを破壊する事で最終的な破綻は避けられたが。”それ”を殺した時、貴方は何故か、奇妙でさえある悲しさは感じた。

※実際には主人公以下、「BOMBを従える事が出来る人々」と言うのが、彼らの制御を外れたイレギュラーなBOMBでした、と言うか。出生の秘密にも色々と関わってくる、最後に殺したそれは、自身の親に相当する存在でした、とかなんとか。



end