ストリード
「ファイナルファンタジーZ」仮
ふと「FFは?」の無言の問いにちょっとネタ。色々考える所がある訳だが、まあなかなかスピリチュアルな雰囲気ではある。どうでも良いが何処に行くんだ俺はorz。
2010/12/24
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ファイナルファンタジーZ」仮
概略 PS3改用FF型RPG
コンセプト「サイレントナイトメア」
ハード的テーマ「巨大構造物!」肯定否定
まずとにかく巨大ダンジョンとか大神殿とか、でかい人工の構造物に圧倒される感じで、その中をしかし駆け抜ける様な。
ソフト的テーマ「神秘さ」肯定否定
その巨大構造物にある、しかし人智を超えた様な神秘さと、その前で生きる人々と、それが存在する事の不思議、とか。
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
ともかく頑張ってたら何とか成りましたオメ話。
裏「人事を尽くして天命を待つ」否定肯定
導入
舞台は「アーリード」と呼ばれる世界。剣と魔法と機械文明が奇妙な混在をする世界の中で、主人公はやがては王室警備隊に!の夢を抱きつつ害獣駆除の仕事に奮闘する日々。やがてそんな主人公に大きな転機が舞い込む。街の外にある神殿跡地の調査だ。幾人かのパーティと共に巨大神殿内部を探索しているウチに、その神殿内部のある一室で、現れた機械妖精?に彼は一握りの剣を託される。世界に危機が迫っている。その剣を用いて世界を救って欲しい。その剣は主人公にしか使えず、それを持って帰る途中、あちこちで魔物の活動が活発になり主人公らが居た王都も危機に。慌てて王都に帰り危険な魔物を倒すが、事態は収まろうとしない。王国の研究者らに剣の話をするに、「これも定めか」と、主人公らに新たなる命が下る。地の果てに、「ダイサオウ」と呼ぶ巨大地下洞窟がある。そこに眠る魔龍ジャイガを倒してこい。理由も伝えられないまま、主人公らはそのダイサオウを目指し冒険の旅へと出発する。
設定
実はこの世界はその魔龍ジャイガの”上”に出来ていた世界だった。この世界の中では、このジャイガの上にしか安住の地は無く、外に出れば人はおろか魔獣さえ生存できない。世界その物が、何かの牢獄であり。住人は全て有る意味で”魂の罪人”だった訳だがこの世界の中でも人々は生きて、相応に暮らしていた。だがジャイガその物は、そんな住人が居る事を否定し、本来の自分の居場所へと帰ろうと願っている、らしい。胎動を続ける世界、それは崩壊を続け、ジャイガは目覚めようとしていた。ただ、ジャイガがこの世界に縛られたのは彼自身の罪があるからで、それはまだ終わっておらず。その為に、主人公にはジャイガを止める剣が手渡された。
物語展開
主人公は最初はジャイガの事など全く知らないがともかくこれで手柄を立てれば王都警備隊どころか?とかそんな野心に燃えていて。ともかく手にした剣は強く、主人公にしかボス級のモンスターを倒す事は出来ない中、しかし状況はどんどん悪くなっていく。崩壊していく都市、現れる、異常で巨大な触手。やがてダイサオウへの情報が集まっていくが、その内容に主人公達は悩む。自分らが罪人であり、この世界は牢獄で、ダイサオウは罪を逃れ外の世界へと出たい。ただその時はこの世界が崩壊する様だろう、人々がこの世界の中で長い年月を経て築き上げた全ては消えてしまう。ここは地獄だ、だからこそ魔物が居る。「その場に行って考える」主人公はそう宣言し、やがてダイサオウへ。巨大洞窟、現れる異常な魔物。胎動を続ける何かの中へ到る主人公達。不思議な空間、そこには一人の少女が居た。「剣をちょうだい」少女が欲するので、主人公は言われるままに剣を手渡す。少女はそれを得て、少し笑って剣と共に消えていった。それと共に胎動は止み、魔物の暴走は収まり。外に出ると、世界は元の静寂を取り戻していた。
世界は相変わらずで、魔物の脅威は続いて。ただここはジャイガの世界であって。やがてジャイガが許される時、自然と何かは変わるだろう。ふと主人公はそう思った。
ゲームデザイン
全体マップは無く、フィールドからフィールドを渡り歩くFF7から続く感じで。フィールドからフィールドへ移動する際には一応世界を渡る様な感じのイベントムービー?が始まる。全体的に有機的だが機械的な世界で、フィールド移動に関しては乗物で移動する事が多い。
ただ、一つのフィールドが”かなり”広く、モンスターとのエンカウントは”その場で”始まる方式。システムその物は初期のFF系を踏襲し殆ど変更は無い。キャラの服装に関しては着せ替えが可能で、女性キャラはかなり奇抜、と言うかぎりぎりな服装も(条件さえ満たせば)出来たりするお遊びもあり。
全体的に、物語とか雰囲気を楽しむ方向性なので、RPGのゲーム性に関してはぬるい。ただドラマティックにやろう!としたら結構意図的に出来ちゃう、そんな感じ。
end