ストリード
「惑星フィード」
 ちょっと気になって作成する、映画用プロット集。アバターとかハートロッカーとか「見てません」ので完璧な想像きっとこうだろう作成なので「全然違います」多分。他、ちょっと実験作っぽく。読み比べてどうでしょう?と言うのが問題。「戦場の棺桶」に悪くない、と思うのが悩ましい。

2010/03/09
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「映画」
 スクリーンに映写される、物語を描いた数時間の映像。

コンセプト「画面の中の現実」

ハード的テーマ「リアル」肯定否定
 映像的には可能な限りのリアリティを要求。もちろん物語だしネタ的にも荒唐無稽でとても現実的じゃないかもしれないが、そこを技術でカバーする。リアリティではない。リアルw。

ソフト的テーマ「実在性」否定肯定
 物語だから基本的に現実じゃないんだが、そうであっても「現実に有ってもおかしくない」様な物語を目指す。

目的 興行的な成功。
それは無い 目的を達成し得ない


ディレクターノート
アバター想像
表「主人公を助ける」肯定否定
戦場で負傷した主人公は、アバターの肉体を得て惑星パンドラに。知恵が有るので英雄視されたり美人と仲良く成ったりしていき、主人公も「パンドラ良いなぁ」と思い始める。が、やがて人類がパンドラ征服に乗り出すので、主人公は人類と決別する事を決断。人間の知恵とパンドラ人の力を用いて人類の科学技術に対抗、勝利して人類を追い返す。ここは私の楽園だと。力有る者こそが勝つのだ!とか。
裏「力こそ正義!」否定肯定


ハートロッカー想像
表「主人公を助ける」肯定否定
イラクの爆弾処理班の中でスペシャリストな青年。最初はアメリカの正義を信じる形で「イラク兵共め!」と言う感じだが、しかし相手の方にも民族的誇りとかが有って、命がけで国を守ろうとしているのは同じで。なんでこんな事になっちまったんだろう?と、多くの戦死者が出た中で立ちすくみ思う、とか。
裏「戦争は愚かだ」否定肯定


「戦場の棺桶」
表「主人公を助ける」肯定否定
ベトナム戦争で、ゲリラ掃討作戦に参加する事に成った主人公。当初は現地住人との平和的な交渉を経て、ゲリラをいぶり出そうと思うがなかなか情報が集まらない。やがて現地で仲良く成った女性がしかしゲリラで有る事が判明し、射殺。だが、それと共に蜂起するゲリラ、主人公達が滞在していた村は実はゲリラ兵の巣窟だったのだ!仲良くしていた筈の住人により仲間を殺され主人公も武器を取り、住人を掃討し始め、最後は村に火を放つ。最後に一人火だるまになって現れた少女を撃ち殺した事で、ハッと我に帰る。仲間も死に絶え自分一人だけがそこに立つ。主人公は最後、「俺はアメリカの為に働いたんだ!何が悪い!!」と、炎に包まれる村を前に、絶叫。
裏「力こそ正義!」否定肯定


「惑星フィード」
表「主人公を助ける」肯定否定
病気で余命幾ばくも無い人物が、惑星フィードの独立戦争鎮圧に参加を志願する。パワードスーツを着込み、それを操る。敵は幸い人間の姿をしていないモンスターだ。主人公は武器を操り敵を駆逐し、一躍英雄に成っていく。しかし、次第に過剰に成っていく主人公のパワードスーツ。実は脳直結型で、そんなに長時間の使用は出来ないのだ、それを麻薬で押さえているだけで、そのせいで次第に暴走するような感じが多くなる。やがて敵のモンスターも正体が判明、彼らは敵味方問わず、”人間を改造した結果”の化け物だったのだ。浚われて改造されモンスターに成った同僚と戦い殺した後、狂気に陥りつつ主人公は、味方基地から奪い取った小型核弾頭を抱えて敵の中へと走り出す。敵の兵士製造工場の内部で一人、周囲に立ち並ぶ未調整の怪人らの中で笑みを浮かべ、「止めようぜ?もう・・なあ?」とか言いつつ、その核弾頭を爆発させる。
裏「戦争は愚かだ」否定肯定
※ラスト、主人公が小型核弾頭を抱えて「戦争を止めてやるー!!」うおおー!どかーん!!の、方が良いかもしれない。

end