ストリード
「エスケープ・オブ・タイタニック」仮
FPSの衝動「何故こんな事が起こったんだろう?」或いは、そう言うのを。
20145/02/28
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「エスケープ・オブ・タイタニック」仮
概略 WiiU用の3Dアドベンチャーゲーム
コンセプト「楽しい探索」
ハード的テーマ「3DFPS」肯定否定
ゾンビUに代表される感じの、探索型FPS
ソフト的テーマ「敵がいない」否定肯定
脅威、と言える存在は居るが、実際には敵はほぼ出てこない。
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
導入
貴方はふと目覚めると、さびれた客室?の中に居た。周囲を探索すると、何と1912年?ここはタイタニック号の中?!しかし、客室から外に出ると何故か、誰もいない。貴方は広大なタイタニックの中を歩き回り、自分が何故ここに居るのか、その謎を解かねばならない。
と言う導入から始まるアドベンチャーゲーム。
操作性
タブコンを使用。
タブコンには、所持してるアイテム一覧が表示されていて。”それ”を組み合わせたりして、キーアイテムを作成したりして、それを用いて事態を突破していく、感じ。他にも歩いた場所のマップ等がマッピングされたり、セーブやロードもタブコンから行う。
※基本的には、ゲーム画面(テレビモニター)には”如何にもゲーム的”な情報は表示されてない感じ。まあ、実況動画を創る時に映える方向w。
十字スティックで前後左右に移動。
前方向でダブルクリックで、ダッシュ。一定時間通常より早い速度で移動できるが、その後はその走った時間だけ披露してしまうので、回復まで走れなくなる。
後ろ方向にダブルクリックで、視点を180度変更できる。
左右にダブルクリックで、そっちの方向へ飛び退く。
Rボタンで「視点移動」モード。押しっぱなしでタブコンを向けるとそっちの方向へ視点が移動(タブコンを自分の分身的なイメージでとらえ、臨場感の演出と言う事で)。
L側のアナログスティックを
前に倒すと視点のセンターに対して「覗き込む」動作をする。対象をより詳しく見る事が可能。
後ろに倒すと「周囲を見回す」モードになる。TPS的視点になり、周囲の様子も解るようになる。
横に倒すと「物陰から覗き込む」動作が出来る。
行動の結果、何かの”情報”があると、タブコンにその内容と、「どうするか?」の選択肢が表示されるので、それで選んでいく。ちなみにその時、ABXYの4ボタンにはそれぞれの選択肢が割り振られているので、”それ”を押しても良い。
※ちょっとこの辺には感覚的衝突はある。感覚の問題で、IFに関しては”単に趣味”であり、「良い悪いが無い」。故に「優劣を探っていく」感じは微妙さはあって。
大体は、こんな感じのIFで目の前に起こる問題を解決していく、方向。
ゲームシステム
ほぼ基本的なFPS型探索。HPは回数的なハート制。行動選択の失敗は「ミス」と言う事になり、ハートが一つ減り、全部なくなるとゲームオーバー。ただ場合によっては一発で全部消える選択もあり。
セーブポイントは一つしかないが基本的には何処でもセーブが可能(タブコンから)。
何かの行動を行うと、それにより選択肢がタブコンに出る(選択肢が出る時はタブコンが震える)ので。それを選択しつつ、先を乗り越えていく。
特定の場所に行くと「ここでジャンプすれば向こうへ渡れそうだ」などの情報が出る事がある。その場合、その目標地点へ例えばダッシュすると、その場に付くと選択肢の振動があるので、それで適当な選択をする事でジャンプ出来る方向。ともかくその場に付くと選択肢があるなら選択肢の振動がして、それはシームレスに選択できる。
障害を乗り越える事は、結構アクション要素があり、かなりミスはする方向。
しかし、「ハートを増やせる」場所が、結構あちこちに?あって。ミニゲーム的な事をクリアすればハートが、増える。
ゲームシステム的にはシンプルな感じ。
物語プロット
説明 どうも主人公はタイタニック号の中に居るらしい。しかしまるで幽霊船の様にボロボロ。不思議な状況ではある、実は衝突直後のまま、時間だけが風化した様。船内にはあちこち行き止まりがあるが、誰もいない。
行動 様々歩き回っていくウチに、情報が集まっていく。誰が乗っていて何が起こったか?断片的な情報では、何かの魔術的なモノがここで行われていた様な。
事件 スポンサー?との対立があったらしい。それにより、タイタニックを沈めようと言う人々の暗躍が始まった。当初は通らない筈の航路を、彼らは船長をマインドコントロールして向かわせたのだ?
解決 どうもこのままではタイタニックは沈む、らしい。生き残るには中心にある存在を止めねばならない。船長室に行くと、何かの亡霊が居て。船長?彼は恨み節を言う。「その筈なんだ、じゃないとおかしい。こんな事が起こる筈が・・・」そう呟きつつ、消えていく。船が崩壊していく中を、主人公は何とか脱出するが。
オチ 主人公は目を覚ます。タイタニックの本を読んだまま、寝ていた?らしい。主人公は目を覚ましつつ、「本当はどうだったんだろう?」ふと、昔に思いをはせる。
その推測その物は正しいか間違ってるか解らないが。船長の「何故こんな事が起こったのか?」に、何らかの理由が欲しい…それを主人公が探索の中で見つけていく、的な。”情報が風化している”ので、詳しい事は瓦礫の中。それを探し出していく事を強要されている、感じ。
end