ストリード
「エンヴォーダー」仮
「大人向けの仮面ライダー」をテーマに、大人が燃えても良い、様な感じの特撮番組、をちょっと考えてみる。
2010/09/26
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「エンヴォーダー」
概略 大人が見て文句を言われない様な特撮ヒーロー作品
コンセプト「大人向けの仮面ライダー」
ハード的テーマ「ハードなアクションシーン!」否定肯定
ドラマ性の様な物を大事にはするが、その先にある戦闘シーンを如何に盛り上げるか!に注力して有る様な感じ。
ソフト的テーマ「大人が見ても良い作品」肯定否定
内容が非常に重いとか、大人の視聴に耐える深みというかを重視し、もちろん子供が見ても面白い事は大事だが、金を出すのは大人でそれに文句を言われない様な奴を。
目的 作品的成功
それは無い 売れない
ディレクターノート
概略的には、何かの使命を帯びた主人公が一時的に変身して敵に立ち向かう!感じ。
数多エンヴォーダーが居て。主人公はそんな中、新たにエンヴォーダーに成った人。
敵はヴィジタール。来訪者が残した物、とかか。
月夜とかに照らされつつ逃げる敵。それが焦って振り返ると、闇の中から誰かが静かに足音を響かせて現れる。エンヴォーダー。それに狼狽する敵の怪物。「ヴィジタール、世を乱し人心惑わす招かれざる客よ・・・。暫し授かったろう貴様の命、今宵限りだ」とかでスラッとサーベル引き抜いて。それで敵がうがー!とか襲ってきて、それと少し格闘してほぼ圧倒、最後はバッサリ一刀両断し、相手は爆発消失して。サーベルを静かに鞘に戻して再び闇夜に消えていく、感じ。
表「主人公を助ける」肯定否定
この一見平和な世界には、実は「ヴィジタール」と呼ぶ魔物、古くはモンスター、日本では妖怪?悪鬼等々と呼ばれた「招かれざる客」が時折出現し、人間を惑わし襲う事が有る。彼らは「外」の世界からの使者とも言える存在で、目的は外の、自分を送り込んだ邪神へこの世界から利益を奪い取り、渡す事だ。人を食ったり作物を荒らしたり。ともかく人々へ損害を与えればそれは「送り込んだ神」の利益を増やす事になる。その脅威に対して世界の中にも対抗機構?があり、それが「エンヴォーダー」と呼ばれる人々。彼らは多く、月夜の夜に覚醒し、エンヴォーダーに目覚める。自らの力を自らで増強しつつ、ヴィジタールと戦う力と宿命を持った存在。彼らの戦いは今日も密かに続いていた。
ヴィジタールに襲われ、危ういところで命を救われた主人公は。しかし自分にもその力が有る?事に気付いていき、やがて有る月夜の晩、エンヴォーダーへと”覚醒”する。彼はその使命に従い日常生活をしつつも、ヴィジタール達を探しては駆逐する。繰り返される調査と戦いの日々、現れる他のエンヴォーダー達との邂逅。だが、次第に事態は世界を何故か巻き込む様な大問題へと変化していく。実は知恵有る?ヴィジタールらの一群が、巨大企業を乗っ取っろうとしていたのだ。操られた企業は密かに武装化を進め、エンヴォーダー狩り、とでも言える事を始めて、主人公達はそれとも戦わねば成らなくなる。敵は世間へ損害を与える事に拘り、世の中は乱れ始める中、しかしエンヴォーダーらは苦闘を征し、協力者の助力も得て、地道にヴィジタールらを駆逐していく。エンヴォーダーらの重鎮?も、今回の様な事は初めてらしい。敵の「邪神」は相当切羽詰まっている様だという。世界は乱れ、ヴィジタールは増える中。しかしエンヴォーダーらはヴィジタールには決して負けず、次第に、逆に敵のヴィジタールらを追い詰めていく。ついには本体の”邪神その物”が現出するに到るが。それさえも、エンヴォーダーらの苦闘により消失に成功、世界は静かに救われた。
一つの闇は潰えた・・・。だが外の世界はある、エンヴォーダーの戦いは終わらない。と言う感じでオチ。
裏「世界を守れるのは人間の力」否定肯定
ラスト。
ヴィジタール「奪い取り!略奪し!何が間違っていると言うのだ!我々はそうして生きてきたんだ!」
エンヴォーダー「ならばその秩序に従うがいい。貴様がここで潰えるもならば道理だ。略奪し、奪い取ろう。貴様がしてきたようにな。その命、我が剣の露にしてくれる」
ヴィジタール「おのれー!」
とか何とかで最後の邪神と激闘し、倒し、世界は危機を脱して。消えていくエネルギーに「・・・愚かな」とか言いつつ、主人公も闇夜に消えていく。
end