ストリード
「艶女筆話」仮


ちょっと、「馬鹿」と言う昔話の故事から、ちょっとしたエロ漫画ネタ。
どう膨らむか?はちょっと解らない。

掲載 2019/02/14
森宮 照


タイトル「艶女筆話」仮
プロデューサーシートに「エロックス」で。
概略 エロ漫画ネタ
ディレクターノート

時代やら歴史とかを全く無視した、しかし歴史っぽい艶話。

例「馬鹿な女」
昔々、辺境の村に、「セツ」と言う娘が居た。
幼い頃に両親を流行り病で失ってからは、親戚の家に養われた訳だが立場が悪く、まともな扱いはされないまま、やがて村は飢饉に襲われた。
村は生き延びる為に、幾人かの娘を身売りに出す事に成り、当然の様にセツは選ばれ、売られて行った。
しかし、街の娼館に付いた時、そこでは奇妙な話が持ち上がっていた。口の堅い女は居ないか?その際、良くも悪くも”そう言う評価”だったセツはそれに選ばれてしまった。

国から、朝廷に、貢物を出さねばならない。
なので、セツには、王の姫に成って貰う。
良くも悪くも、適当に仕立てられたセツは、そのまま朝廷に献上されて行った。

セツはそのまま、皇帝の側室として迎えられる。
もっとも皇帝の方は、直ぐにセツが王の姫で無い事は、気付いていて。
元々献上品など当てにしてなかった彼は、そのまま、その嘘?に付き合い続けた。

幾つかの夜伽?を経ていくセツと皇帝だったが。
不意にセツが奇妙な事を言う。
自分の故郷にはこんな話がある。
王とそのおつきの人々の前に、ある日、鹿が現れた。
王は「アレは何か?」と隣の者に聞くと、その者は「アレは馬です」そう言った。
周囲の誰も、それに対して何も言わず、王は鹿を馬だと思い続けた。

皇帝は苦笑して言う。
「愚かな連中の話だな。まあ諦めろ、お前は、愚かな者の元に売られて来たのだ」

セツはちょっときょとんとしつつ、苦笑して、夜伽の続きを始めた。

という感じの。

一応エロ漫画?か何かなんで、最初から皇帝との夜伽シーンとか、そう言うのから入る感じ。

end