ストリード
「エンドレスフラワー」仮


自分が懸念を見せようと、或いはSFCスクランダー計画は動いて行くのか違うのか。
ちょっと、ネタ。

掲載 2021/05/08
森宮 照


タイトル「エンドレスフラワー」
プロデューサーシートに「エロックス2」で。
 概略 SFCスクランダー用ゲーム
ディレクターノート

テーマ
「善意は価値あるモノだが、その果てが良い結果とは限らない」

ゲームデザイン
 サイドビューのスクロール型。主人公を操作し、脱出を目指す。
コントローラーの左右で左右移動、↑ジャンプ或いは階段上り、↓しゃがみ或いは階段降り又は階下への移動。
Aボタンで自身の前方へ持っているアイテムで攻撃。Bボタンでメニュー、持ってるアイテムを装備したりセーブしたりが可能。
Cボタンでマップ。それは歩いた場所が埋まっていく方向。
Dボタンで、メニューで設定した武器の切り替え。
HP制。敵を倒すとEXPが得られ、レベルアップし強くなる。

マップはラインが交差する感じで構成されており、一つのマップの「枝道」への入口で↑か↓を押すと、そのルートへマップが切り替わる。

物語
 貴方は、黒ずくめの人々から襲われている、一人の女性を助ける事に成った。
助けた女性は、何処か現実離れした美貌で、その女性に誘われ、その牧歌的な?村に招かれたが。
そこには何故か、その女性の様に、奇妙な程に美しい、そんな女性らしか居なかった。
その夜、貴方は”何か”のおぞましい魔物らに襲われる、何とか脱出には成功するも、女性らは浚われていく。貴方の前には村の外への出口がある、しかし貴方は彼女らの奪還を目指した(ちなみにここで帰るルートを選ぶと即死)。

という導入から、村や山村、森、湖、林などを通り、城へと出向く事に成る、が。
そのところどころに、奇妙なテクノロジー的な産物があり、それの一部が外部との交信が出来た。数秒しかアクセスできないが、その際に外部とのコンタクトがあり、貴方は閉じ込められている、何とか脱出路を探してくれ、我々も外部からの介入を試みている、などの情報が得られる。ともかく彼女らを救わねばならない、という事で、得られるハードなどを駆使してモンスターを倒し、先へ進む。所々で浚われていた筈の女性を救う事が出来る、が。貴方が外部のハードを駆使している事を快く思わない。その力を使えば彼女らは救えない、貴方は私達が欲しくないの?とか、妙な事を言い出していく。やがて解る事で、この山村は巨大な地下世界の様な施設だった事が解る。実は”彼女ら”の王?が、この世界を一人占めにし、”その”存続の為に「優秀な外部の遺伝子」それを求めたのだ、それが無ければ減っていく住人を増やす事が出来なかった。”それ”に該当したのが主人公であり、それはやがて強制的にその採取を目論む。女性らは溶解し、一つの凶悪なモンスターと化していく、が。主人公と交信していた外部のアクセスによってそれは抑止され弱体化、何とか倒す事に成功する。それは、永遠の楽園を目指した理想の成れの果て、だった。施設は崩壊し、貴方は口止めされつつ放逐された、が。自身の部屋に居る際に、周囲の雑誌に映る萌え美少女らの視線に、貴方は発狂した。


永遠の楽園を目指した住人らによって創られた、コロニー的な山村。
それは外界から遮断された、一つの実験場として存在したが、大きな問題を起こした。
単一の個性が、その地区の住人全てを統制してしまい、彼らは”一つ”と化した。
それは施設を独占し閉鎖、外界から完全に遮断される。
”それ”でいてそれは、外部からかの供給を求めた、新たなる命を。



end