ストリード
「エッジ・ジャック」仮
 最近ちょっと見てる暴ロボアニメって或いはこんな話?では無さそう。

2012/09/28
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「エッジ・ジャック」仮
 概略 ロボットTVアニメ

コンセプト「若者達の戦い」

ハード的テーマ「世界の危機」否定肯定
 世界はそれでも日常を維持しているが、しかし、あちこちで怪しい異物の浸食を受けている、地球崩壊の日が近い。

ソフト的テーマ「若いと言う字は苦しいと言う字に似ている」肯定否定
 結局は、人類の暴走に近い事が、世界その物を崩壊させていると言う事態の中で、人類は選択を迫られる。

目的 商業的成功
それは無い ロボットが活躍しない

ディレクターノート
導入
 西暦2457年。平和だった地球に突如、謎の異物、後に「ジャッカー」と呼ばれる巨大なコケの様な物が出現。”それ”は付近の動植物を徐々に硬化、死滅させるが、それらはまるで彫像の様に硬化していて、まるでそれは珊瑚礁の様な美しい景観を創り出していた。それを調査した人類はその中に、「マテリアルカオス」と呼ぶ異質な物質を発見。それを持ち帰り調査すると、”それ”は特殊な手続きと、一部の人々の意思を用いる事で自由に制御しうる事が発見される。それはやがて「ウォードバイパー(War'd viper、戦争を呼ぶ物)」と命名された巨大人型ロボットへと変化するが。それを試験的に運用し始めた時、謎の敵性体「カオスボード」が出現し、「ジャッカー」を破壊しようとし始める。”それ”がカオスボードにより破壊された時、付近は大爆発を起こして甚大な被害が発生。それ以降、人類はカオスボードを敵性体と認識、ウォードバイパーを用いた対抗組織「エッジ・ブルー」を組織する。

プロット
表「主人公を助ける」肯定否定、裏「正義と悪」否定肯定
説明 主人公はウォードバイパーを運用しうる人員だった為に、エッジブルーに入隊、カオスボードとの戦いを始める。
行動 しかし、カオスボードの戦いが激化すると共に増殖するジャッカー。あちこちで採取されるマテリアルカオスは、数多のウォードバイパーを産み出していくが。
事件 やがてカオスボードとのコンタクトが始まる。伝えられる事実、このままでは地球は結晶化して人が住めなくなる。”それ”を防ぐにはジャッカーを破壊するしかない。
解決 しかし、ジャッカーの破壊はマテリアルカオスの採取が出来なくなる事態を意味し。それによる人類同士の衝突が始まる中、マテリアルカオスとの接触により発生し、主人公の手に渡る奇妙な兵器、「エッジジャック」。それを発動させた時、人類の過去の文明は全てが崩壊し始める。
オチ エッジジャックはやがて、プロトタイプの「ウォードバイパー」を浸食し、破壊してしまう。それにより何故か、エッジジャックを発動した時点まで時は戻り。プロトタイプだけが消えて、世界からジャッカーは消えた。

背景
 実はこの世界が、プロトタイプのウォードバイパーを(そのマテリアルカオスを)「許容していた」或いは呼び出した事が招いた事態で。カオスボードはそれまでも極秘に幾つか確認されており、人類の進歩(と言うか自然破壊?)を妨げていて。それに対抗する物を産み出そうとする研究の果てに、ジャッカーは出現し、そしてそこからプロトタイプのマテリアルカオスが出現、”それ”を使って産まれたのが、ウォードバイパーのプロトタイプ。プロトタイプは結局、”次第に使用者を吸収して殺してしまう”為に封印されるが、その後継機は様々創られて、その一つに主人公は乗る事になる。

 全体で言うと、地球環境に対して人類がちょっと浸食し過ぎた事で始まった事態で、限度無しの欲望と言うかがジャッカーの発生を招いた。カオスボードは異世界の、”地球環境の監視者”的な立場で、それ故に人類の横暴が黙認出来なくなった結果、カオスボードは現世に現れる事に成った。しかし、地球人とはあまりに立場が違い過ぎて、当初は意思の疎通さえ困難であり、両者の対立はそれ故に起こった。

 ”エッジジャック”という兵器?は、カオスボードと人類との対立の結果として発生した「システム補正機構」とでも言う物。それを発動させた時点で、人類の生存圏”その全て”が(意識も)一旦「ワークエリア」と呼べる退避領域にコピーされ、もう一度撃った時点でそれは元に戻る。その間にワークエリア内で何をしようと、地球環境には何ら影響は出ない。その間に問題を見つけ出して、”現実”側の問題を破壊出来ると言う機構。

end