ストリード
「夢の中の自分」仮
 TRPG「クトゥルフの呼び声」シナリオの原案と言う事だが。PC全滅シナリオと言うのは微妙に面白い。と思う事が時々。シナリオ原案なのでPC側の方は読まない方が良いかも。

2011/05/21
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「夢の中の自分」仮
 概略 クトゥルフTRPGシナリオネタ

コンセプト「だんだん歪んでくる」

ハード的テーマ「ホラーサスペンス」肯定否定
 主人公達は明らかな超常現象やモンスターに立ち向かう訳だが、やがて意外な結末へ

ソフト的テーマ「見落としがちな一つ」否定肯定
 展開としては原因を探っていく過程なのだが、その時どうしても可能性から除外される物というか。

目的 このTRPGセッションを成功させる
それは無い 売れない

ディレクターノート
クトゥルフシナリオ。

概略
プレイヤーキャラの一人が、実は最終的な元凶で。
それを本人も知らない。プレイヤーも知らず。
怪奇現象を調べていく先で、だんだん情報が怪しくなってきて。
最後に自分が犯人でした、とか言うオチでそのプレイヤーキャラが死んじゃうと言う。

設定
主人公は、実はロボットで。ターミネーターみたいに、内部フレームがある。
異星人により創られた地球侵略用ロボット、スナッチャーみたいに入れ替わっていた。
それを本人さえ知らず、やがてどう考えても自分らの中に手引きする者が居る!と、
そうなっていって始めて解ってくる。やがてレントゲンを何故か撮影する事があり、
映すと、自分の中がロボット。何かふらふらしつつそのまま爆弾に近づいて?ぼかん。
残骸にはロボットの正体が剥き出しになったそのプレイヤーキャラが、でオチ。

プロット
表「パーティを助ける」否定肯定
 政府要人が殺される、と言う事件が発生し主人公達のチームが招集。しかし。
裏「調べれば解る」肯定否定

予定進行ライン
説明
 数年前から人類は密かにテロリストに悩まされていた。彼らの要求を呑まないと誰が殺されるか解らない。ただ怪しいのが、その要求通りに不可侵を決めた場所を撮影した映像。映っていないのに、何かが居る様な感じで木々が蠢いている。何だコレは?と(ミゴなんで、カメラにはそのままでは映らない)。
行動
 その映像を調査する為にその目的地を調査する事になる、その為に彼らは戸籍その他の情報を全て抹消される。今までの経緯では、敵は全ての情報を把握しているらしく、故の処理。如何なるハッカーであろうと君らの情報を得る事はもう出来ない、しかし逆に言えば君らはもう存在しない人間だ、孤軍奮闘という事でもある。人類の為に頑張って欲しい、とか言う感じで、プレイヤー達はその不可侵なる地へと潜入する事になる。軍隊関係者が立入禁止にする区画への潜入は、容易では無い。
事件
 しかしプレイヤーA(元凶の人)の能力を使って施設内?に潜入するも、現れるのはミゴ。ぎゃああ!と言う事で逃げ出すが、用意しておいた筈の車等は壊され森の中に取り残される。誰かが我々の行動を把握しているんだ!と言う事になるが、今までの経緯を見ても誰が問題か?は解らない。やがて薄暗い森の中で、一人、また一人と殺されていく。何故か彼らはパーティの行動を把握出来るらしい。プレイヤーAともう一人位が生き残り、逃げ出す事には成功。
解決
 プレイヤーA以外が、この辺でプレイヤーAに対して不信感を抱くネタが出てくる。死んだ連中は必ずプレイヤーAと分かれた後に死んでいる。今ではお互いの情報を把握する事は出来ないが、状況から言ってプレイヤーAが裏切り者ちゃうんか?と言う事で不信感が増大し、対立の末にプレイヤーAと銃撃戦の様な事が始まり、プレイヤーAは深いダメージを受けても生き残る。また、何故かプレイヤーAの攻撃は狙うと一撃で倒せる。
オチ
 そのままプレイヤーAが空港に入ろうとすると、ふと思い出す事がある。ロッカーに荷物を預けていた筈だ。それでこの任務が終了する。怪しい記憶、そんな任務受けていたか?ちょうどテロ事件があり、空港に入るだけでも手荷物検査が必要で。最近のテロリストは胃の中に爆弾入れてたりするんで、とかでレントゲン撮影があり、それで自身の内部が撮されてしまって、ちょっと来てくれ、コレは何だ?とか見せられ、まるでターミネーターの内部フレームの様な物が映っている。パニックになったプレイヤーAが発狂?して、後はマスターが勝手に操りロッカーまで連れていき。ロッカーを開けるとぼかん!とか爆発してこの事件は闇に葬られました、オチ。

プレイ開始前に、「このシナリオではキャラクタは結局は全員死ぬから」と宣言しておいて。その上で、プレイヤーAを決める。最も一番最後に生き残った奴で良い、と言う話もあるのでそこはシナリオ作家の意向にはよる。

end