ストリード
「悪魔城ドラキュラ 〜ベルモンドの血統〜」仮
「悪魔城ドラキュラX 血の輪廻」割と名作なんだか違うんだかなドラキュラに、ふと。
「現状、ドラキュラ復活出来なくね?」的な、不謹慎ネタ?から。
掲載 2017/05/19
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「悪魔城ドラキュラ 〜ベルモンドの血統〜」仮
概略 悪魔城ドラキュラの新作
コンセプト「邪悪は滅びる」
ハード的テーマ「悪魔城ドラキュラ」否定肯定
微妙にドラキュラじゃないんだけど、ドラキュラ
ソフト的テーマ「悪夢の中に居る」肯定否定
主人公にしたら、悪夢以外の何物でも
目的 商業的成功
それは無い ドラキュラが出ない
ディレクターノート
ベルモンド・リヒターは、ふとベッドの上で?目を、醒ました。
自分は老いて、死んだ筈だ。ドラキュラを倒し、平和な時代の中で。
だが、目の前に居る白衣の女性?は、不思議な笑みを浮かべて言う。
「ベルモンド・リヒター。ドラキュラが、復活しようとしている」
その女性は、復活したドラキュラを倒す為に。彼を、蘇らせた?と言うのだ。
と言う導入から始まる、新説「悪魔城ドラキュラ」。舞台は割と現代に近い感じ。
テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
復活したドラキュラを倒せるのは今、聖なるメイスを使えるリヒターしか居ない。
裏「正義は勝つ」否定肯定
システム
ゲームシステムはいわゆる「悪魔城ドラキュラ」2Dアクションのそれなのだが、「サポート要員」が一人、付く。”それ”は後ろをオプションの様に(少し遅れて)付いてくるが、結果で、そのサポート要員の身体性能に合わせる必要が出る為、サポート要員が変わるとジャンプ力や移動力に変化が発生する。また、攻撃ボタンは別々になっているので状況に応じた攻撃が可能(ただ、攻撃は同じくハートを消費する)。ただ、ダメージ判定は両方に有り、リヒターが避けれてもサポート要員が避けられない場合がある。ステージはマップ構成で、クリアまでの時間で出口を見つけ、突破しなければ成らない。スコア制で、連れて行く人員によりスコアボーナスが変わる。リヒターが倒すと+100だがその人物が倒すと−100(しかし強い)とか、色々。ステージクリア時にボーナスイメージが見られるが、ステージスコアによりその辺が変化する。
サポート要員は、ステージ中の何処かに幽閉されてる人員で、その場を解放出来れば切り替える事が可能。良くも悪くもリヒターはゾンビ?で有る為、サポート要員の生命エネルギーを分けて貰う事で活動が可能になっているので、サポート要員無しでは動けない。
展開
「悪魔城」が知らぬ間に山奥に出来ていて、そこから悪魔共が付近へ溢れている状況。リヒターを復活させた女性はベルモンドの血脈だが、時代の問題か、聖なるメイスは使えなかった。ドラキュラは城の中で着実に力を増している、このままでは。
と言う事から、まずは船で湖の向こうにあるドラキュラの城へと向かう。そこを強襲されるが何とか撃退、しかし船は破壊されてしまい、退路を断たれる。
しかし、彼らの接近を察知したか、上陸した付近の村は既に魔物に侵略され、阿鼻叫喚の有様へ。生き残った僅かな人々から話を聞くに、若い女性らが多く、城へと連れ去られたらしい、一刻の猶予もなく。
城へと乗り込むリヒター達だったが、計略に会い地下洞窟へと。そこで出会う人物らに事態の顛末を聞く。衰退していく近隣の環境を憂いた市長により、伝説となっていたドラキュラの墓を観光資源にしようとし、墓暴きをしたのだ。結果、封印されていた魔物らが復活してしまった。
封印されていた場所に有ったとされる強力な武装なども手に入れ、苦難を超えドラキュラと対峙。だがドラキュラは、自身に忠誠を誓うと答えた女性の生血をすすり、真なる力を取り戻していた…、決戦が始まる。
激闘の末に、何とかドラキュラを倒す事に成功するリヒター。悪魔城は崩壊し、脱出したリヒターもまた、役目を終えた事で、その場で塵と化して、消えて行った。
end