ストリード
「ディスポーサブル」仮


果たして量産されるクローン人間と言うのは「個性」それを持つのか否か。
ともかく悪夢ではある。

掲載 2019/01/03
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ディスポーサブル」仮
 概略 TPS的陣取りゲーム

コンセプト「悲痛な戦場」

ハード的テーマ「殺し合い」肯定否定
 起動歩兵同士の凄惨なる殺し合い

ソフト的テーマ「戦う理由」否定肯定
 創られた命は命じられるままに、しかし。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート

概略。
広大なフィールドでの、10vs10での起動歩兵同士による戦争。

ストーリー
その惑星では思想的な対立から、二派に分かれての熾烈な戦争が続いていた。
やがてそこで、兵士のクローン化が始まり、兵士は消耗品の一つとなって行った。
奴隷以下である彼らはしかし、次第に夢を持つ様になる。
戦場で手柄を立てて、自由を得る。
彼らはそれを奇妙な希望にし、殺し合いに身を投じる様に成っていた。

ゲームシステム。
後方視点のTPS。ただしターゲットスコープを覗く時にはFPS的画面になる。
機動性はかなりあり、ブーストやジャンプはエネルギーがある間は出来る方向。
スティックとマウスでの操作。

ゲーム毎に、マップが自動生成される方向。またマップは最初は描かれていない。自軍のキャラがその場に侵攻して初めてマップは描かれて行く。
自軍の位置は常にマップに表示されるが、敵軍の位置は、各プレイヤーキャラのレーダー範囲内に入らないとデータリンクされない。

ゲームの勝敗は、お互いの陣地に有る「コア」を、破壊された方が負け。
マップには拠点がかなり多くあり、それを取り合う事になる。
拠点をどっちかに全部取られても、負け。
タイムアップ時には、拠点を多く取っていた方が勝ち。

一つの拠点で、一定時間のアクセスをし続ければ、その拠点を取れる。ただし、そのアクセス中は攻撃も出来ず、無防備になる。アクセス中は「アクセス中」と言う表示がマップに出る。その為、近くのプレイヤーは援護に向かわないと行けない。
拠点を自軍の物に出来れば、その影響範囲内での自軍のパワーは上がり、敵は下がる。
ただし?拠点を一つ取る毎に、”敵コアの”シールドは強化されて行く方向(拠点を取られる事でエネルギー発生率が下がる結果、逆に放熱する必要性が弱まる為)。
※なので、可能ならまだ「自軍が占拠してないうちに」敵コアまで突撃して攻撃した方がコアにダメージを与えやすい。また逆に、拠点をかなり取られていても、その時のコアはかなり無防備なので、突撃すれば戦況を変えられたりする。
ゲーム中に殺されても、近くの自軍拠点から、何度でもリスポーンは出来る(ただしスコアは下がる)。
コアはまた、自軍の兵士が範囲内に居た方が、シールドが強化される。

ゲーム結果でのスコアで、様々な装備を購入する事が出来、それを装備すると強くなったり、様々な特殊兵装を使えたりする。
一つの戦場で必要なポイントを獲得すると?別の高ランクフィールドへのチケットが手に入る。それを持っていると、ゲーム開始時に「高ランクフィールドへ参加しますか?(現在X名確認、参加X名)」とか、表示が出る。参加を選択し、一定数集まれば、高ランクフィールドを遊べ、そこでは普段より高性能なパーツなどが手に入ったりする。
ゲームの目的は、最後のフィールドへのチケットを手に入れ、そこで勝者となる事。それで、プレイヤーキャラは市民権を得られた、と言う事になり、その後はどのフィールドにも無条件に参加出来る様になる。この状態で一応、ゲームとしては終了。

テーマ
表「プレイヤーキャラを助ける」否定肯定
 一刻も早く、この地獄から
裏「戦争は悲惨だ」肯定否定


end