ストリード
「超兵器 デルバ」仮
恐怖か畏怖か、それを人は避け続ける。
2012/04/29
森宮 照
プロデューサーシートに「機動戦騎ガンダムストライカー」を使う。
タイトル「超兵器 デルバ」
概略 ロボット物作品
ディレクターノート
お金持ちが、有る民間のベンチャー企業に委託したロボット「デルバ」。
コアユニットはその金持ちにより提供されたそのロボット。
金持ちは”人が乗らない”兵器の開発を検討していた。DEL・B・A。デリートバトルアニマル、の略。ただ社内的に何故か同意が得られずお蔵入りになった物だが、その人物は諦めきれず、現物を個人的に創ろうと考えた。このコアユニットが完成すれば人が兵器に乗る必要が無くなる。だから可能な限り戦闘データを収集する為に創ったのがこのロボット。
で?
その積み上げた戦闘データによりデルバの量産機が現実味を帯びてくるが、”それ”が某国の耳に入る。その技術を手に入れられれば戦況を変える事も可能だ、と言う事から接触してくる某国のエージェント。如何に戦果を上げても相変わらず社内では通らないその企画に憤慨した彼は、量産準備用のコアをその某国へ売ってしまう。それによって自作自演のデルバが出動せざるを得ない危機は去る、が。それから数ヶ月後、突如某国から緊急援助の要請、密かに開発中だったロボットが勝手に暴れ出したと言う。コアユニットのパワーか、ともかく通常兵器では役に立たず、主人公がデルバを用いて戦闘参加せざるを得ない事態へ。激戦を経て、中央に居るオリジナルの一機を破壊しようやく止まる量産型デルバ。それはコアユニットに仕込まれていた、金持ちが残したプログラムだった。
主人公が使うデルバのAIは、パイロットの指示が無ければほぼ何も出来ないレベルだが、量産型のコアユニットはそれを超えていて自立判断が可能になっていて。しかし、その中にブラックボックスが有って、それが「私を認めない世の中など破壊してしまえ」と言う物だった訳で。
何でその人物はお金持ちに成ったのか?>2代目か3代目か、ともかく先人の残した遺産が完璧だったから、かも>世襲の悪い面と言うか、能力が無いのに金は動かせるし、残されたモノを使えば失敗は有り得ず。子孫のために美田を残した末路、みたいな。「そのくらい、遊ばせてくれても良いだろう?」とか、最後にデルバへ伝わる残された記録、みたいな。
と言う事は最初はそのお金持ちは味方なんだが、実はテロを演出していて。デルバの駆動試験とPRを兼ねて、みたいな感じだったがだんだん怪しく成ってきて。どうも彼による自作自演だったらしい?と言う事が解ってきた頃に、お金持ちは自殺して。いろいろ社内で通らなかった企画、とかの後で、お金持ちが某国へ技術を売ってしまった事態が発覚。国の方が極秘で調査をしているウチに、そういう事故が発生する。
end