ストリード
「ダークオーシャン」仮
「レリクス」と言うゲームが有りまして、一部では微妙に有名で有りつつ、何だか奇妙な問題を残した作品ですが。
少し、ちょっと違うアプローチがあったかも、と言うか。
一応、イメージ候補
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im6411443
掲載 2019/03/08
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「ダークオーシャン」仮
概略 アーケード用3Dステルスゲーム
コンセプト「因果の結果」
ハード的テーマ「迷宮探索」肯定否定
何処を歩いてるか解らない様な迷宮を、進む。
ソフト的テーマ「何故?」肯定否定
ともかく色々と、疑問しかない
目的 商業的成功
それは無い 売れない
ディレクターノート
「レリクス 暗黒要塞」のイメージを踏襲した、いわゆるステルスゲーム。
導入
その、或いは海しかない様な、生命が何も居ないかのような奇妙な惑星で、その大陸は不意に、浮上した。
そこには古代遺跡の様な、奇妙な構造物が乱立し、そして今、そこには数多の”何か”が蠢き始めていた。
有る何かは歓喜し、別の何かは嘆きつつ、そして何かを再建しよう、動き出した彼らは、そんな感じにも見えた。
しかしそんな中、その地下深くにて、不意に、”それ”は発生した。
それは外へ向けて、漂い始めた。
ゲームシステム。
後方3D、PUBGのTPSモード程度の俯瞰具合。
「十字スティック」で前後左右。移動しつつ、
「方向ボタン」を押すと、移動を続けつつ、”視点だけ”が向きを変える。押し続ける事で視点だけ別方向を見つつ移動を続ける事が可能。
方向ボタンを放すと、自分は直ぐに、その方向へ向く。
「攻撃ボタン」で、自分の前方に攻撃。
「ジャンプボタン」を一度押して直ぐ放すとジャンプ。押し続けるとしゃがむ。しゃがんでから直ぐに離すと、大ジャンプになる(0.5秒くらいの間で、強弱に変化)。その「直ぐ」を超えても押しっぱなしだと、しゃがんだまま移動出来る。
「メニュー」ボタンで、拾った装備などを切り替えたりセーブしたり出来る。
HP制。
まず”自機”はまず、もやもやとした「何か」で。それはしかし、攻撃こそ受けないが、扉を通る事も物を取る事も出来ず、そして時間と共に、HPが減っていく。
しかし?その状態で、他に動いている「他の何か」を「攻撃」すれば、それに”憑依”出来る(「何か」に成ってる限りは他の何かは気づかない)。
憑依してしまえば、HPの減少は回復に転じ、更にその「他の何か」を動かして、扉を開けたり物を拾ったり、出来る。
ただ「他の何か」にはHPが設定されており、それが尽きると死んでしまい、またあの「何か」に戻る。
全体での制限時間が決まっており、20分以内にクリアしないと、ある意味でバットエンドでゲームオーバー。
「他の何か」は、持ち場とか、任務とかが有る様で、”憑依”した「何か」が不審な行動をしていると攻撃してくる。
展開
プレイヤーが操る「何か」は、ここが何処か、そしてなんで憑依出来るのか?も解らないまま、ともかく敵?を倒しつつ先へ進む。やがて情報が解ってくる。かつてこの星で巨大な戦争が起こり、ここはその陣営の、最後の砦だった。彼らは人間の形さえ捨ててしまった人々で、それは結局最後、持っていたその核兵器を使い、惑星を滅ぼしつつ自身らは冬眠する選択をする。彼らは放射能の汚染が消える時を待とうとし、それは今、成就した。”王”は、星を浄化するパワーを放射し、我々を元の人間の姿にしようとしている、らしい。しかし、すると自分は何か?それは疑問として残ったまま、新たな「別の物」に憑依を続けると、その「別の物」が、情報を持っている。それは秘密だ、かつては王の上に皇帝がいた。皇帝は我々をここまで変質させ核兵器まで用意したが、最後に「もう辞めよう」そう言った。だから今の、我々の王は、それを拒絶し王を殺し、そして、最後の選択をした。あと少しで全ては成就する。我々は正義だ、最後に勝つのは。しかし、地の底から出て見ると、周囲に広がるのはただ、荒涼とした廃墟、死の世界でしか無かった。貴方はやがて思い出す。自身こそが、その殺された「皇帝」だったのだ。”ここ”にある「全て」は、私が創らせた物だ、その、「異形と化した」人民さえも。そして、最後の部屋に入ると、そこには王が居た。それは直ぐに、貴方が皇帝で有る事に気づき、そして、殺そうとしてくる。そのまま殺された貴方の前には、その、王が居た。王は歓喜しつつ、私が新たな時代を作り上げるのだ!そう、宣言しながら、その機械を作動させようとしていた。
皇帝は呟く、「”罪人”がこのまま、生き延びるべきだろうか」皇帝の前には、自身の存在に気づかない、歓喜する王が居た。
と言う感じで、後はどうなったか解らないまま、エンディング。
end