ストリード
「ダークネス・ヘッド」仮

ゾンビゲームって何故定番なんだろう、まあ「夢破れ?諦めた一般人」こそが創作者には敵ではあるが・・・

掲載 2015/11/18
森宮 照


タイトル「ダークネス・ヘッド」仮
 概略 FPS的ホラーゲーム

コンセプト「悪夢の中に居る」

ハード的テーマ「廃墟探索」否定肯定
 廃墟だけじゃないが、荒廃した環境を生き抜く

ソフト的テーマ「狂気が側に居る」肯定否定
 ともかく解る、世界全てが狂気で出来ている

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
概略
 廃墟を探索し、迷宮から脱出するゲーム。

貴方はある日、ふと街を歩いていて空を見上げた。ヒーローには成れない自分が居る、それを実感する徒労感に黄昏た、その時。空から”何か”が堕ちてきた。巨大な旅客機。それが都市に墜落し、異様な閃光が発生し、貴方は気を失った。気づいた時、世界は廃墟と化していた。そして、怪物共が人々を襲っていた。

物語は、廃墟と化した世界を進むウチに、凶悪な邪悪が何故か主人公へ介入してくる感じで進む。「お前のせいだったんだな、急がないと彼らは死ぬぞ?」とか、人々を玩具にする様に挑発して来て、その言葉通り、急がないと人々は怪物に浸食され、そして凶悪な怪物と化して襲ってくる。”それ”を何とかしつつ先へ進むと、爆心地の様な荒れ果てた空間の中に、巨大な塔が立っていて。その最上階に居るだろう敵を倒さねばこの状態から脱出できないと言う事らしい。その塔にも様々な人々が捕まっていて、助ける度に情報が解っていく。会社を首になり、他に職も無く、現実が嫌になったその元凶が、”何かの声”に誘われてテロを行った結果、世界は彼の期待通りになった。今はただ、この理想郷を暫く楽しみたい、人が絶望に塗れて死んでいく様は快楽だ、もちろん主人公もだ、徒労の果てに君は死ぬだろう。それに抵抗しつつ最上階まで上がると、そこには巨大な頭があり、それを何とか破壊すると、世界は崩れて消えていく。目を覚ますと、病院のベッドの上で。飛行機のハイジャックがあり、それが都市に墜落した。主人公は巻き込まれたが奇跡的に助かった、と言う。他に何人助かったか?が、主人公の助けた人々の数に成る。

ゲームその物は、ステージクリア型の一本道の、一人称FPS探索ゲーム。ミッションを提示されて、そのミッションをクリアすると先に進めるが。大概は誰かが怪物から襲われていて、急がないと犠牲者が出る構成。クリアタイムが早いほど、助かる人の数が増えていく感じ。一応「ストレス値」と言うのが設定されていて、狂気的な状況に遭遇すると乱数で消費してしまい、多く消費すると一時的発狂に陥る。すると画面はTPS的な俯瞰になり、その規定時間だけキャラを制御出来なくなる(その間、キャラは狂気的行動を始めてしまう、プレイヤーはその様を見てる事しか出来なくなる)。



end