ストリード
「カダッシュR」仮
「ゲームセンターにRPG?」と言う、難しい題材にあえて挑んで相応の成功を収めた、のかもしれないタイトーのカダッシュ。ちょっとリメイク案。
掲載 2017/01/21
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「カダッシュR」仮
概略 カダッシュの新作
コンセプト「人それぞれの」
ハード的テーマ「RPG」否定肯定
アケゲですが立派なCRPG
ソフト的テーマ「頑張れば何とかなる」肯定否定
諦めたら負け
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
要するにカダッシュを復活させ、商業的成功まで導く!物語を、RPG的に。
プロットラフ
天変地異に見舞われたある王国で、現れた魔物らに襲われる村を助けたプレイヤーは、その一人からとある古文書?を手に入れた。そこにはこの天変地異の原因と、それを防ぐ方法が描かれていた。王国を救う為、プレイヤーは単身、その古文書に記された魔の谷へ向かう。
魔の谷に居たのは、かつての栄華を誇った頃の住人その幽霊達で。彼らはプレイヤーを好意的に迎えつつも、「だが、魔王ガイゼルを倒す事は無理だ」そう、力なく告げる。この村は、ガイゼルを封印する為に犠牲になったのだ。ガイゼルの場所は最早解らないが、この谷の何処かで復活を計っている事は間違いなく、その為に魑魅魍魎が暴れている。我々は”いつも通り”を続けねばならない、ガイゼルを封じる為に。
と言う事で、「なんでこんな所に武器屋が?」的なのは全部幽霊、的な設定で(ガイゼルに滅ぼされた?際にそこに有ったから)。プレイヤーは様々な場所を巡り、ガイゼルを倒せる方法をその時間内に探さねばならない。
一応、各キャラ毎に「有利なルート」があり、それを外れるとちょっと手間取るとかそう言う。
んで、ある程度情報が集まりガイゼルの隠れ家への道が現れると、「遅いな、最早復活の時は来たのだ!」的な話になって、復活までの時間稼ぎとして敵の攻撃が激しくなり、更に、退路が断たれる(ボスを倒さないとゲートが開かず、ステージを戻って宿屋、とかが出来なくなる)。
その、面倒な戦闘を何とか退け、復活直前のガイゼルと対峙し、激闘の末に倒す。すると、その魔の谷その物が崩落を始める。長老が話し始める。ガイゼルは元々、我々の王が力を求めて産み出した魔物、我々も当時、それに協力してしまったのだ。お前は逃げなされ、的な感じで、住人らの協力?によりなんとか脱出するが、魔の谷は埋まってしまった…、そこは、巨大な墓標と化してしまった。
ゲームシステム
いわゆる「カダッシュ」を踏襲した、サイドスクロール型のアクションRPG。
敵を倒すとEXPとかお金が得られ、それでレベルアップしたり装備を買ったりする。
更に、格闘ゲーム並みのコマンド技があり、それらを上手く使う方が有利(それらは呪文屋とか?で、買う事が出来る)。
ステージクリア型だが、時間内なら抜け道等々でステージを戻る事は可能。
ステージクリア(そのプレイで始めてそのステージを突破する)するまでの時間が短い方が、得られる経験値が高い。
「あらゆるイベント(住人のセリフとか)」は、スキップしない方が経験値が高い。
スコアは減算型。最高得点(100万点?)とかから、「ゲーム的に減点行動」とされる事をする度に、規定の数値が減っていく方向。
end