ストリード
「舞闘竜」仮
アーケードゲームとして考える。SF2的な対戦格闘ゲーム草案
2010/02/21
森宮 照
ストリード
プロデューサーシート
タイトル「舞闘竜」仮
概略 アーケード用スト2的な2D?対戦格闘ゲーム
コンセプト「努力は報われる」
ハード的テーマ「必殺技」否定肯定
対戦格闘ゲームで勝利の為に必要なのはもちろん通常攻撃だったり読み合いだったりはするが、しかしそこで必殺技の比重を高めてほぼ相手を仕留める時には必ず使う様な感じを。
ソフト的テーマ「経験こそ勝利の鍵」肯定否定
技を使いこなすとか、そう言うプレイヤーの経験が勝利の為には不可欠。ただどうやったら勝てるか?等の研究と言うか資料で勝負が決まる事はあろうが、”それ”を実現する為に必要なのはやっぱり経験というか。
目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない
ディレクターノート
ゲームシステム
概略は、ストリートファイター2とほぼ同じ。パンチボタン3つ、キックボタン3つ、十字スティックでキャラを操作する。ガードは相手の反対方向へ入れていればガードになり、通常攻撃はダメージを受けず、”威力技”も1/4しかダメージは受けない。
”威力技”として、コマンド入力技が全てのキャラ共通で3種類有る。飛び道具系はSF2の波動拳、対空迎撃は昇竜拳、体当たり系は竜巻旋風脚のコマンドで、発動。
そこに、各キャラ毎に「舞闘技」と言う技がある。大パンチ小パンチ小キック等と、各キャラ毎に決まっている通常技を続ける事でその技のモーションに入る(相手にヒットしてもしなくても関係ないが、連続中に相手に潰されると止まる)。連続は5〜8回程度必要で、2回か3回の連続から「舞闘技」モーション認定されて、通常の技とは異なるモーションが始まる。やがて舞闘技が完成する(必要な連続を行う)と、「舞闘技」が発動。その時点で何か技が出る場合もあるが、ともかくそれでキャラは発動状態になり、1秒位光り続ける。この間に、「威力技」を入力すると「舞闘技」が発動し、必殺技と成る。
例:「障殴竜激刃」。舞闘技が発動すると、巨大な力の壁が相手に向かい少しゆっくり飛んでいく。それはガードすればダメージには成らないが、その後に竜巻旋風脚コマンドを入力すると、キャラはその壁に向かい飛んでいき蹴りを入れる。敵に壁が激突する”瞬間”に、上手く必殺蹴りが重なると、相手のガードが破壊され2倍(など)のダメージを相手に与える事が出来る。
なので通常攻撃の中には、キャラによって相手の動きを止めたり転ばしたりして、「舞闘技」に繋げやすくする感じの技が結構ある。
ストーリー
日本には太古から連なる闇の格闘技、「舞闘技」と言う技が有った。一度起これば天を裂き地を砕くと言うその技の継承者らは、今は12派(予定)に別れ全国に散っている。彼らはその絶大なる力を戦いには使わない。それを守る事で技の「重さ」は封印となる。彼らは「炎骸鬼」と言う鬼を封じ続けている人々なのだ。
しかし近年、長く続いた平和の末に、舞闘技の封印が弱まり、「炎骸鬼」の封印が弱まり始めた。日本の各地で乱れ始める何か。炎骸鬼は闇の奧から、邪魔な舞闘技の流派達を抹殺せんと手下共を差し向ける。このままでは日本が危ない!舞闘技の流派達は、長く禁忌だった「舞闘竜」への封印を解く事を決断。それは流派同士で一対一の「死合い」を行えば、最後に勝ち残った”最強の者”に炎骸鬼を封じられる「舞闘竜」が宿ると言う物だ。その力を持って再び炎骸鬼を封じねば成らない。彼らは炎骸鬼の妨害の中、流派同士の戦いを始めた!
主人公、土影 優(18)。「土乃竜」派の正当後継者。女性と見まごう様な美形だが、醒めた視線から繰り出される技の数々は目にも止まらぬスピードと威力を誇る。他11キャラ。流派名は陽乃鳥、河乃竜、空乃鳥、とか言う感じで統一。
炎骸鬼:日本神話、天照大神の国譲りの際に、国を譲った大国主神の憤りが産んだ悪魔。炎を操り火事を起こし、火山を活性化させ地震を起こしたりもする。長らく「舞闘竜」に封じられていたが、その封印が弱まった事で復活を始めた。最後に登場するが、それまではそれでも「舞闘技」が存在する事による封印が効いていた為。だが「舞闘竜」が降臨したからには多少無理をしてでも自らが倒さねば!と言う事で出現する。
物語はその後、キャラは各流派の地へと足を運び、その地で戦闘を始める事になる。各地からそれぞれ同じ事を始めるので、構成として8人勝ち抜いた所で”最強”となり、「舞闘竜」が降臨。しかし同時に「炎骸鬼」も降臨。VSでの戦いが始まり、勝てればハッピーエンドでエンディング。各キャラクター毎に物語?があり、順と対戦相手は様々だが最後は炎骸鬼と戦闘する事に成るのは一緒。
最終的には「抜かぬ刀こそ最強」と言う様な結論で、オチ。
end