ストリード

「ブレイカーズ・ウッター」仮

「R−TYPEみたいな」と言う啓示を以下略。
意外と出るモンだw。
2010/06/12
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ブレイカーズ・ウッター」
 概略 横スクロールSTG

コンセプト「永劫なる地平線」

ハード的テーマ「生物感」否定肯定
 登場の敵キャラやメカ地形等々、総じて自然物と言うか、樹とか土とか岩とか言う感じが強いが、しかしそれが命を持って動いている?様な不気味さと言うか。

ソフト的テーマ「避けまくる快感」肯定否定
 敵はとにかく弾を大量に撃ってくるが、そのどれもが何とか避けれる感じで、そのスリルを楽しむ感じ。もちろん敵を効率よく破壊していく、と言う面も重視

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
西暦2613年。太陽系外へと進出し、外宇宙探査能力を手に入れた人類はその生活圏を遠くアンドロメダ星雲にまで広げていたが。その中の未開惑星「ほむら」にて開拓調査団が突如消息を絶った。連合宇宙軍が調査に向かった所、そこに有ったのは惑星中がまるで生命体と化したかのような異様な光景、木々が蠢き海はまるで生き物の様に盛り上がり岩は巨人の如く立ち上がり、砂漠の砂はまるで大蛇の様に蠢いていた。救難信号は惑星の地下深くから発信されている。連合宇宙軍の最新鋭戦闘機「スペクターフォース」による突入救助作戦が開始される!

ストーリーテーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
 スペクターフォースが突入する惑星ほむらで続く異常事態!
裏「触らぬ神に祟り無し」否定肯定

説明 惑星「ほむら」の上空。現れる奇怪な生命体の激しい攻撃を突破する。
行動 やがて突入経路が判明、進路に居る敵を排除し惑星内部へと突入していく。
事件 だが、惑星内部へ到った途端、何かの力により戦闘力に著しい制約が始まる。
解決 ほむらの調査隊が触ってしまったのは邪なるレイス(死霊)の封印だったのだ。
オチ この星の人々が過去に封じたそれは星の人々が興味本位で産み出した物だった。

ゲームシステム。
十字スティックで、自機を上下左右に動かす。
Aボタンでショット、Bボタンで「フォース」発生。
ショットは基本的に”連射するだけ”弾が出る。
ただし、パワーアップはしないしアイテムも出ない。
「フォース」は、Bボタンを押した時に、自機と同じ場所に出現する。
一つ発生させるとフォースのパワーゲージが下がる。パワーゲージが0だと出せない。
それはゆっくり後ろにスクロールし、画面の端に消えていく。
フォースは、敵弾の全てを弾くが一定量しか持たない。被弾しすぎると消える。
また、出現させたフォースは”自機で押す”事で位置を移動させる事が出来る。
それにより、敵の出現位置を計算?し、その場所にフォースを置く事で数秒敵の弾を止めて回避、等として使う。もちろん敵がそのフォースにぶつかってもダメージ(もちろんフォースもダメージ)。
フォースエネルギーは、時間で回復する。Aボタンでショットを撃たないで居る方が回復は早い。

全8面
1面 ほむら上空。飛行生物が敵。浮かんでいる雲が固まって敵の形(中ボス)になったりする。ボスは水の鳥。水滴を乱射してくる。
2面 惑星海面。水の中から巨大な海竜?等が出現して攻撃してくる。また時々海面その物から腕?が伸びてきたりする。ボスは流木が集まった様な外観の、カニ?泡攻撃。
3面 森林地帯。樹がそもそも敵で、触手をぶんぶん振り回す等で攻撃してくる。途中で岩石地帯になるとロボットの様な岩の塊が起きてくる。ボスは巨大な岩の亀。背中から岩のタイルを飛ばしてくる。
>この面の後、1面を超える毎にフォースゲージの回復量が減っていく。よりフォースの発生には慎重にならねばならない。
4面 砂漠地帯。砂の中から現れる竜?を破壊するが、破壊すると砂になって落ち、それに当たるとダメージ。ボスは巨大な蝶。燐分を飛ばしてショットを妨げレーザー。
5面 ”ほむら”内部。砂漠地帯の先に有る洞窟?の様な中から入る。ミミズの様な敵が蠢いているがどことなく感じが人間っぽい。あちこちから岩の?手が伸びて自機を掴もうとする。ボスは岩石に彫られた様な人の顔。口から弾幕を吐いてくる。
6面 巨大地底湖。自機の直前でふわっと姿を現す敵が出現。外観からして幽霊の様。ボスは水の精霊?「帰れ」と、現地の言葉(わーうーとか)で言いつつその地表を操りあちこちから突発的に攻撃。
7面 巨大地下空洞。地下空洞とは思えない空間の広さがあり、そこに細長い赤子?の様な存在が浮いていて蠢いていて、画面の奧に行ったり前に来たりする。そのあちこちに張り付いたフジツボ?の様な物から攻撃。体のあちこちからもミミズか寄生虫の様な物が現れて襲ってくる。ボスは赤子の頭。異様な形相で口から弾を吐いてくる。倒すと赤子は崩れて行く。
8面 ほむら中心部。地下空間に形成された巨石群で、そこだけ妙に近未来的。その中を幽霊?の様な物が出現し、その巨石群を操って攻撃してくる。幽霊は倒せない。ボスは巨大なクリスタル。中に数多の人の顔が現れては消えて行き、その都度ちょっと違った攻撃をしてくる。ボス戦中、何かの嬉しそうな笑い声が響き続ける。破壊すると、「こんな馬鹿なー!(ワイアウアヴァーウォー!)」wとか”多重に”叫んで粉々に砕けていく。

エンディング、そのクリスタルの先に有るほむら調査隊の残骸。生存者無し、救難信号だけ点滅。何かの箱?を開けたかの様な光景。それを残し惑星を脱出していくスペクターフォース。惑星上の全ての怪しい生命体?(ほむらの死霊が乗り移った偽りの生命)は総じて動かなくなっていて。戦闘機が戦艦に帰る場面でメッセージが流れて、「後の調査により、惑星ほむらには先住民族が居た事が判明したが。彼らが何を考えてあの様な奇怪な物を作り…そして滅んだのか。今の我々には、明確な答は用意できなかった。それは多分、永劫の謎かもしれない・・・」とか流れて終劇。

end