ストリード
「ブレインフォートレス」仮


ゲーセン用に「ファンタズム」と言う、まるでレリクスなゲームも有る訳だけど。
知名度も評価も微妙と言う、微妙な。

掲載 2019/03/08
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ブレインフォートレス」仮
 概略 アーケードゲーム

コンセプト「敵を倒す」

ハード的テーマ「サイドビューアクション」肯定否定
 ロボットメインのサイドビューアクション

ソフト的テーマ「愚者の結末」肯定否定
 人が死に絶えた後も、それは戦いを続けていた。

目的 商業的成功
それは無い ロボットが出ない

ディレクターノート

導入
 大規模な戦争が始まって、やがて世界には致死性のウイルスがばら撒かれた。
それはワクチンを接種した、味方の民だけを生き延びさせる筈が、それはやがて突然変異を起こし、生物なら何でも殺す凶悪な物と化した。
しかし、その頃の戦争は既に全てがAI化しており、戦争の継続その物は、全く、不思議な位に、何の問題も無かった。

やがて「敵を倒せばこの戦争は終わるのだ!」そう呟きつつ、その科学者は最後の兵器を起動し、そして絶命する。
その、小さな蠅の様な”それ”は、迫りくる巨大要塞へ向けて、飛び立っていった。

ゲームシステム。
サイドビュースクロール&ジャンプアクションゲーム。
主人公は、小さな空を飛ぶロボットで、それは敵から攻撃を受けないが、移動速度は微妙に遅く、バッテリー容量があり、そのままでは次第に減ってしまう。
しかし”それ”は、付近をうろつくロボットに憑りつく事が可能で、その時点でそのロボットを制御出来る様になる、ロボットの種類により、様々な攻撃パターンが使える。また、憑りついた時点で、バッテリーの減少は、増加に転じる。
憑りつくロボットにはHPがあり、そのHPは敵から攻撃されると減って行き、0になると破壊され、自機はまた、小さなロボットに戻る。
バッテリー容量が終ってしまうと、ゲームオーバー。


展開
 自機は、ステージを進みつつ、その要塞のキーになる部署を破壊していく。やがて脅威と認識され、敵が視野に入ると逃げる様に成って行き、憑りつくのが難しくなっていく。最後のステージをクリアし、要塞のジェネレーターを破壊すると、「任務完了」となり、要塞は大爆発を起こしてゲームオーバー。しかし、その向こうでは別の巨大要塞が再び侵攻しようとしていた、そして、自分の複製も、また。


end