ストリード
「ブルーワイズ」仮
 ちょっと思い付いたSLGだが、面白いのかどうなのか・・・。その帝国が滅んでいく過程を百年で的な。

2012/05/18
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「ブルー・ワイズ」仮
 概略 コンバットシミュレーションゲーム

コンセプト「歴史は紡がれる」

ハード的テーマ「タクティカルシミュレーション」否定肯定
 ロボット兵器を自分で製造出来たりとかするがそれを用いるシミュレーション

ソフト的テーマ「戦いは何故続く」否定肯定
 内容的には戦略SLGを実現する為の舞台設定でしかない、が。その戦いは何故起こったのか?というかそういう物を

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
概容
セミオートマの、ファイアーエンブレム的なタクティカルシミュレーション。
ファイヤーエンブレム的なSLGだが、ユニットはゲームスタート時に既に配置されていて、ゲームが始まるとユニットは勝手に指示されている行動を起こす。それを止めながら、各ユニットに指令を出していく事で行動を変えて、そのステージの勝利条件を満たす事で、ステージが一つ進む。

特徴として、ユーザーは兵器を工房(研究室)で、自分でアーマードコアの如く創る。
ユニットには「属性」と言える項目がある。主戦闘、後方援護、運搬等々、条件があり、その条件に見合う兵器がその属性を与えられる。この属性によりユニットは配置されるので、兵器はその辺を考えつつ創らねば成らない。もちろん新兵器を開発するには、相応の戦績が必要(前のマップで優秀な戦果を出してないと開発ポイントが貰えず、それが無いと兵器は開発出来ない)。

 物語は、地球とは異なる惑星「バーヴィ」で始まり、そこでの100年近く続く戦争の歴史を描く物で、その代表的な戦場を舞台にして、世代を超えつつ続く。舞台設定はSFとファンタジーが融合している様な感じ。3世代で、敵の帝国が、ゆっくりと滅亡していく過程が描かれる。

第1世代で、巨大な支配力を誇っていた帝国に主人公達が反旗を翻し、領土の一部を得る所から始まって、
第2世代で、敵側の腐敗から帝国は弱体化し、それを主人公側が攻め取って得ていく過程を描き、やがて帝国は滅亡するが、帝国の王族らは逃げてしまって。
第3世代で、滅亡した帝国の残党が力を蓄えつつ、王国へと反乱を起こすが、鎮圧されて、滅亡してしまう、まで。

テーマ表「戦争は愚かだ」肯定否定、裏「これは悪夢」否定肯定。

 帝国側は「ブルーワイズ」と呼ぶ最強の兵器を開発。それにより領土拡大を計り侵略を大前提にして、軍備の拡大を押し進めるが。それが反発を産んでしまい、主人公達の反乱により、それ以上の侵攻が出来なくなる。主人公側としては、自分らの安全さえ確保できれば良い、と言う事でそれ以上の侵攻をしない、が。相手側としては奪われた土地を取り返す為に更なる軍備拡大を始めて対立は激化していくが、それが国力を疲弊させて、内乱なども発生、撃退する事で主人公側が接収していく感じ。最後に王族は逃げてしまうが、主人公側はそれ以上の追求はせずに逃がしてしまい。それが後で、災いの種に成っていく。相手の帝国残党は諦めずに戦いに固執、相手の持つ最強の兵器「ブルーワイズ」を用いて最後まで抵抗するが、結局は勝てずに滅亡してしまう。主人公側は、ブルーワイズを手に入れるが、「こんな物さえ無ければ」と、それを破壊してしまう。しかし、それまでの戦費の拡大により国力が疲弊しており、反乱が勃発。ブルーワイズの無い中、戦争は激化の一途を辿っていった。

「ブルーワイズ」とは、基本的には影響圏内の兵器のジェネレーター出力を上げる物で。それを使うと兵器のパワーが何倍にも成ったりする。ただ、その為には使用者の生命力を消費する必要が有るので、あまり長時間使う事が出来ない。敵の帝国ではそれは王家の紋章的な物として受け継がれていて、王族以外の人間には使用できない「呪い」が掛かっている。

end