ストリード
「ブラッドハンド」仮
「因果からは逃げられない」なんかそんな映画ありましたっけ?的な。
ちょっと、これでゲームに成るのか否か、そんな。
掲載 2021/12/15
森宮 照
タイトル「ブラッドハンド」仮
プロデューサーシートに「バンパイアミスト」を使用
概略 ホラーAVG
ディレクターノート
□導入
あなた方は、奇妙な依頼を受けた。
自分を狙っている奴が居る、殺そうとしている。”それ”を何とか見つけて対処して欲しい。
昔は画家だった、と言うその人物は、今はもう絵は描いてない、と言う話。元々資産家の家柄で、地元の権力にも顔の利く名士だと言う話。
だが、具体的なそれは何一つない、ただ?気づくと部屋の食材が消えていたりモノが壊れていたりする。街を歩けば視線を感じる、という話。そして、「Kill You」という、殴り書きの様な”それ”を、通り道でも発見はする。
「それは」ともかく依頼は依頼である、あなた方は、その周辺の調査や張り込みをする事になった。
という感じから、主人公らは左足が奇妙に、まるで人の指の様な形に変形した犬?に遭遇する、それは簡単な文字を書く事が出来、主人公らに、何かを伝えようとして居た。
□設定
要するに、コールガールの女性が絵を描けた。それを作家は「自分が描いた」って事にして世に発表し、ヒット作家に成った。が、そのゴーストライターの境遇に不満を持った女性が、”それ”を世間にリークするとか言い出し、作家?は彼女を殺す事にした。
計画、そして交渉。解った、今後は自分は写真家を目指したい、その被写体になってくれ。ギャングを侮蔑する様なプラカード?を掲げて人通りの多い場所に立ってほしい、それを写真に撮る、それをすれば、この関係は切っても良いし、貴方の過去も改竄してあげよう。女性はそれを行い、写真も撮影する、女性には理解はあった、ギャングはそんな事で人は殺さない、が。その後、「作家は」女性を殺し、事前に借りていた冷凍貯蔵庫にその遺体を置き、凍らせてから裁断、ギャングの報復、という形にして彼女がプラカード持って立った、その場に放置した。かなり周到な計画として。
が、イレギュラーが発生、その放置した死体の左手を、犬が咥えて持っていってしまう。それはその後その肉を喰い、或いはその後、子供を出産するが、その中の一匹がそう言う『右手だけ人の手の様」な変質をしていて、その犬がその後、その作家を、探し回る事になった。
それが、数年の月日の後に、行方をくらませた作家の居場所を発見した。しかし結局は犬の身、中々直ぐに殺す、と言う事が出来ず、それはそれとして周囲をうろついている内に、浮浪者など、野たれ死んだような存在の、人の肉を喰って魔力を高め、危険な怪物に成っていた。それがいよいよ、その願いを果たさんとしている。
□展開
調査を始めると、元作家は女好きでコールガールを良く家に呼んでいた、と言う話を聞ける。
その調査をすると、その中の一人が、彼が絵を描かなくなった頃に、ギャングとの抗争に巻き込まれてか惨殺されている、と言う話。
”それ”を調べようとすると、金を貰ったらしい悪漢らからの、剣呑な妨害を受ける。が、そこを犬が襲い掛かり難を逃れる、彼らはその時、その先で左手だけ人の手になった犬と遭遇、それは「邪魔するな」とその場に書き残して消えていく。
ともかく同時に、自身らは作家によって解雇、という事にはなり、この件に関してはもう手を出すな、と言われるが。
その後、主人公らは、あの犬の筆跡と思われるメッセージを見る事になる。行く先行く先で野良犬と共に現れるそれらは、明確な「協力」を主人公らに要求しており。”それ”を満たさないと、命の危険がある事態に。
或いは、何かのテストの様な事をされる。何かの廃屋か何処かに、袋小路を創る様に”指示”される。それを創った後は、適当な場所に誘導され、その場からしかし、犬が襲ってくる。それから逃げる先は自身らが創った袋小路で、そこに陥った後は、剣呑な犬がその入り口に集結して、主人公らを襲おうとしていた、が。犬はそれで、消えて行った。後には「邪魔するな」その文字だけが残り。
その後、あの作家は貴方が袋小路を設置したあの奇妙な廃屋で、野犬に喰い殺された、と言う新聞記事が載り、この事件はそのまま、お蔵入りになる。
□ゲームシステム
FPS視点での、マップ探索型と言う奴。ただ、Aボタンで「アクション」が表示され、それにより調べたり運んだり、という感じになる。Bボタンでジャンプ、登ったり等のパルクール的な要素は勝手に行われる。HPは無く、ミスるとそのまま「貴方は失敗した」となり、”適当”な場所から再び、という奴に。
□テーマ
表「これは悪夢」肯定否定
格差社会の帰結とは無残なモノです
裏「因果応報」否定肯定
end