ストリード
「アルテミス 〜剣姫(つるぎひめ)〜」仮
 任天堂から来年、3DSが発表されると言うが微妙な何かを感じたので、裸眼3D用ゲーム?として少し試作はしてみる。ともかくストリードが通るなら、どんなハードで有ろうと構わない訳だが・・・。

2010/09/30
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「アルテミス 〜剣姫〜」
 概略 3DS用の3Dアクションゲーム

コンセプト「立体映像の迫力!」

ハード的テーマ「押し寄せる脅威!」肯定否定
 主人公の前にはおぞましき敵だらけ、それが立体映像で迫り来る訳だがその辺をばったばったとなぎ倒す!感じのゲーム

ソフト的テーマ「裸眼3Dだからこそ」肯定否定
 3DSだからこそ出来るゲーム性、と言うかそう言うのを大事にしつつ、今までのユーザーが求める面白さも共に盛り込む感じ。

目的 商業的成功
それは無い 目的を達成しない

ディレクターノート
イメージ
 凄い短いセンテンスのゲームが有り(2〜3体の敵を倒すだけ)、それに勝利すると、「その映像が」3Dで主人公のアルテミスを中心にして展開する。従来の2Dゲームと3D”映像”を交互に切り替えながら進む感じ。

ゲームデザインラフ
 ゲームスタート、最初は2Dイメージ(シルフィード的画面)。それでまず「方向」を決める。主人公のアルテミスはその方向にしか進まない。で、スタートさせるとアルテミスが前進、それに合わせて敵も動き出すので、その状況に応じたスイッチをタッチパネルから選択して押していくと、アルテミスは周囲の敵を攻撃したり避けたりする(モーション)。その状況は2Dのままで、時間としては5秒位。それが一段落すると「3D映像モード」が始まる(もちろんスキップも出来る)。3D映像モードの時にはアルテミスを中心にして、かなり派手なカメラワークで3Dの利点を生かす迫力有る映像を創る、様な感じ。そんな感じを繰り返しつつ、ステージをクリアしていくゲーム。3D映像は記録されて、クリアしたステージのそれを後で通しで見る事も出来、簡単な編集なんかも出来る(と言うか単にスライドショーの順番を決められるだけだが)。
モーションスタート!時には、アイテム変更とかも可能。ゲームモーション中は出来ないが、選択したアイテムは開始時に使用したり出来るのでそれで体力回復とかを行う。

ストーリー
テーマ
表「主人公を助ける」否定肯定
裏「過ぎたるは及ばざるが如し」肯定否定

プロット
 その島は、呪われてしまった。島の栄華を画策した王女アルテミスが、古の魔物「サイファー」を呼び出し、そのまま島の地下に封印したからだ。当初はそれがもたらす魔力によって島は一時的には栄えるが長くは続かず、やがてサイファーは島深くで予想外の暴走を起こし制御不能に、島では作物が育たなくなり国力は衰え崩壊寸前の有り様に成っていった。王女で有ったアルテミスは島を守る為に、地下深くに封じた魔物を解放せねば成らないが。島の地下はサイファーの呪いによって阿鼻叫喚の地獄絵図、おぞましき魔物達は島を崩壊させようと画策する。アルテミスはその地下洞窟を突破し、魔物「サイファー」の封印を解き、魔界へ返さねば成らない。

 単身、魔物が跳梁跋扈する森を抜け、地下洞穴へ到るアルテミス。当初いる魔物らは知能が低いと言うかただ暴れているだけなので苦闘ではあるが、それでもその剣の技を持ってすればどうにかなり、それが持つアイテム等を利用しつつ先へは進むが。しかし途中から地下洞穴の内容が全く変わっている(マップが役に立たなくなり、新しいマップを入手せねば成らなくなる?とか)。魔物らが自分らの都合良く掘り進んだ結果で。やがて扉の閉まった場所に出る。その扉を開けられなければその先へは進めず、しかも魔物らに「喋る」知恵有る”魔王”とさえ言える存在が出現。サイファーの呪いにより本当の悪魔その物まで現れていたのだ。彼らは島を崩壊させ自身の魔力へと変える事を画策しており、それを阻止出来なければ島は破壊されてしまう。彼らの閉めた扉を開く為には鍵を探さねばならない、とかになるがその妨害も熾烈。しかし、それでも島の過去に封印されていた聖剣等々を発見する事も出来、それらを用いてアルテミスはその攻撃を交わしつつ島の最深部へとやがて到る。そこには封印されていた巨大な竜、「サイファー」が居た。

 最後はサイファーを封じている鎖状の”封印”を破壊してやると、それによりサイファーは解放される。怒り狂うサイファーから激しい?攻撃が始まるが、それを暫く回避していればやがてサイファーは消えて(魔界に帰って)行き、それで島は浄化される。それにより、結論的には全ての魔物を再び魔界へ送り返す事に成功、島の致命的な危機は去るが。主人公は責任を感じ、そのまま国には戻らず、一人放浪の旅に出る、でオチ。

end