ストリード
「AKB48漫画 AKB49<恋愛禁止条令>リテイク」仮
今週のマガジンに載ってるこの漫画には賛否両論ではあろう、こういう話題作りと言うのは肯定して良いやらとは思うが。何となく受けて立とうみたいな(・・・)。まあ、重ね重ね残念ではあるな。
2010/08/25
森宮 照
プロデューサーシート
タイトル「AKB48漫画 AKB49<恋愛禁止条令>リテイク」
概略 アイドル漫画のリテイク?
コンセプト「これは漫画です」
ハード的テーマ「AKB48の生活」否定肯定
この物語はフィクションであり実際のAKB48とは著しく懸け離れた物ではあるが、ともかく求められるAKB48とはどんなアイドルなのか!に付いて。
ソフト的テーマ「キャラクターの必要性」肯定否定
内容自身はアイドルの「キャラクター性」と言う物が如何に人々に必要な物か?を語る物で有る事が望ましくもちろん実在の人物の魅力なども大事だが売りはそこではない。
目的 作品的成功
それは無い 売れない
ディレクターノート
AKB48漫画リメイクテーマ
表「アイドルだって働いてます」否定肯定
裏「主人公を助ける」肯定否定
主人公の少年は正直アイドルに関しては”全く”興味がないが、しかし好きな子をバックアップする為に女装までしてAKBのオーディションに出る。だが、何の弾みかついでに合格してしまう。良くも悪くもその女性を最も身近でバックアップ出来る事には成る訳だが男性である事は即バレ?で。しかし、プロデューサーの「面白い、AKB48に欠けていたのは君だ」とか訳の解らない理由で49番目のメンバーに。流石に報道その他にバレる訳にも行かず、楽屋なども一緒で、彼女らの赤裸々な姦しい話とかを聞かされるハメにもなり何だかアンニュイ。ともかく続く稽古にも参加、何だかアイドル大変ではあるがヒロインを助ける為にも頑張る主人公、どういう訳か、新メンバーとしては筆頭に人気が上がっていく主人公。ちょっとボーイッシュな所が魅力とか意味不明なグラビアに微妙に頭痛な日々が始まる。しかし、ヒロインの方が思ったように人気が上がらない。他のメンバーにしてみると一人だけ恋人が居る様な状態でちょっと微妙に立場も悪く、それを主人公が庇おうとする程にメンバー内では関係も悪化する感じ。ヒロインの女性はどんどん追い込まれる様な感じになって苦悩。プロデューサーが言うには「彼女には売りが無い」と言う。主人公にはある、その辺は二人の問題だから口は挟めないとか放置のP。次のステージで結果が出なければ、ヒロインの方が解任、の様な話に到り。主人公としては「それじゃ意味が無い!」とかその辺で他のメンバーなんかとも衝突と言うか、かなり長い右往左往があって。結論的には、ヒロインは主人公に依存しちゃってる所が駄目だ、と言う話に。主人公はヒロイン守る為に必死な訳で、「そこは買える」訳だが、ヒロイン側が守られっぱなしで「他が無い」と。もちろん本人にはそう言う自分を変えたい的な物もあってアイドルを目指した訳だが、主人公が居る事でどうにも依存があり、魅力が出ない。と言う事で、主人公は自分が辞める事を決意。ヒロインには「自分にここまでやらせて負けましたでは。自分は何の為に頑張ったか解らない」とか言い残し、メンバーを去る。ヒロインはその後、主人公を守る(或いは支える)つもりで何とか頑張りステージに立ち続けるようになり、それから「健気さが良い」とかなんかで人気が上がっていって。観客席から彼女らのステージを見つつ声援を送りながら、主人公は何となく「彼女らは何を売っているのか?」に付いて少し考える、とかでオチ。
end