ストリード
「エイリアンナイト」仮
 携帯用のRPGと言うのは面白いのかどうなのか。ともかくちょっと考える。

2012/01/19
森宮 照


プロデューサーシート
タイトル「エイリアンナイト」仮
 概略 携帯用CRPG

コンセプト「闇の中から現れる」

ハード的テーマ「怪奇」肯定否定
 何だかおどろおどろしい雰囲気で、それで居てサイバーと言うか。

ソフト的テーマ「人間の業」肯定否定
 人間のどうしようも無さ、みたいなのと、それと無謀にも戦う勇気というか

目的 商業的成功
それはない 売れない

ディレクターノート
概容
 携帯用の、五百円モノアプリ。2MB程度の大きさでのドラクエっぽいCRPG。

導入
 開拓惑星「サイ・フォー」に存在する、とある民間製薬企業「リズム」の研究施設に、訳有り的に荷物を運びに来た運送業の青年「スグル・ミカヅキ(24)」は、しかし施設内での、突然の停電に見舞われた。闇夜の中を彷徨く青年はしかしそこで、闇の中から現れた異常な怪物と戦う事になる。なんと積み荷には数多の武器が存在。それを用いて何とか倒す事には成功するが。それは悪夢の始まりに過ぎなかった。

ストーリープロット
表「主人公を助ける」肯定否定、裏「諦めたらあかん」否定肯定
説明 何故か施設内に閉じ込められたスグルは脱出経路を探すが、現れるおぞましい化け物が彼の行く手を阻む。
行動 フロアを移動するに、館内の人々は殆どが怪物に殺されていて、逃げ道が見当たらない。入手した地図から、やむを得ず地下へ。
事件 地下施設の途中で、不思議な少女「アリス」と出会い、共に協力して打開を目指す事に為るが。アリスは施設の奥へと行きたがる。解決にはそれしか無いと言う。彼女は何かを知っていた。
解決 その施設の奥には、「パンドラの箱」と呼ばれる巨大な構造物が有った。巨大なそこには、人型の抜けた後が見えた。アリスは、そこに居たと言う。その場へ戻ろうとするアリスだが、スグルはそれを止める。
オチ アリスをそこから出したが故に、あらゆる災いが溢れ出したが。現れた最後の魔物をスグルは倒し、パンドラの箱はやっと止まる。パンドラの箱は破壊されてしまい、関係者は皆死んでしまったので、詳細は闇の中に消えた。二人は救出されて…その後は記録が無い。

設定
 「アリス」は、この惑星でかつて存在した「ルシファーシステム」と言う物の中核に存在した存在で、アリスを通じてこの惑星の災いは全て、そのアリスの精神世界へと捨てられていた(要するに生贄。それが有る事で戦争の無い平和な社会とかを作ろうとしたと言うか)。”それ”にしかし限界が来たか何かで、惑星の生態系は異常を起こし、人間は消失してしまうが、そこに人類が入植してくる。彼らはルシファーシステムの中核を発見、そこに眠る「アリス」を見て、コールドスリープと言うか、不老不死と言うか?そう言う技術の存在を期待し、アリスを目覚めさせようとした。その結果、アリスが入っていた「パンドラの箱」の中に残っていた悪夢(のエネルギー)が実体化して現れてしまい、一種のバイオハザード的な事態へと到る。それでもアリスは目覚め、逃げ出す事には成功したが。事態の悲惨さを前に、彼女はまた元の棺へと戻ろうとする。

ゲームシステム
 フィールド移動中にランダムエンカウントするドラクエ型のRPGだが、しかし敵はフィールド上を実は動いていて、近づくと足音が聞こえ、接近すると音が大きくなる。敵とエンカウントすると戦闘シーンに。ここはFF型。
ゲーム中に関係者などが仲間に為る事があり、それを組み入れての最大四人パーティでの戦闘。
レベルアップは比較的早い方向で、通しで遊んでも、六時間位で終わる感じ。打開まで、かなり現実との体感時間を合わせる方向で調整(物語的に打開まで六時間掛かった、ならプレイ時間もそれに準ずる、というか)。ダンジョン探索シーンは重視するが、割とイベントの密度は上げる方向。

end