ストリード
「1945 −Battle of Final−」仮
 「終戦」と言う意味での1945なので、類ネタとは微妙に違う訳だがともかく、鎮魂と言う意味は大きいのかもしんないとか。プロデューサーシートの共有に関しては「可能な限り許可は取った方が」で。時と場合により取らなくても使える(効く)みたいではあるが。

2011/08/20
森宮 照


タイトル「1945 −Battle of Final−」仮
概略 携帯用縦スクロールSTG
プロデューサーシートに、「サイレンススタッド」を使う。

ディレクターノート
太平洋戦争の零戦の話。
ともかく、苦戦を続ける日本軍。やがて広島に原爆投下。このまま負ける訳には行かない!で最後の出撃をする零戦。最後に戦艦のブリッジ付近に突っ込むも大破成らず。しかしその様子に対して怖れる米国、とかでオチか。

1945年8月15日 戦艦ミズーリ号での調印により、日本は降伏した。だが日本の外交官はマッカーサーに対し、「貴方はまるで檻の中のライオンの様だ」、そう呟いた。
”それ”が出来た所に、特攻兵らの何かはあったろう、とか言う感じでエンディング。

テーマ
表「無駄な事は無いです」肯定否定
 貴方は零戦パイロット。しかし戦局は悪くなる一方。それでも戦う意義とは。
裏「戦争の悲劇」否定肯定

ラフプロット
説明 貴方は空母「三笠」に乗る零戦パイロット。今日も敵との激しい空戦に出撃。
行動 しかし、やがて戦況が悪化、数多の戦友が帰ってこない。やがて、大和轟沈。
事件 決戦の末に、空母「三笠」が轟沈して、彼らは帰る所を失う。本土の基地に。
解決 広島に原爆投下、敗戦。しかし上官からの命令。特攻隊は最後の戦いへ出撃。
オチ 激しい攻防をすり抜け、敵戦艦へ体当たりをするが撃破成らず。そして終戦。

ゲームデザイン
 自機は試作零戦「雷竜」(ちょっとSFっぽいデザイン)。シールド制。
 「マニューバチャージ」と「ボンバーチャージ」の2つのゲージが有る。
 方向キーで上下左右に移動。ショットはオート連射だが、セミオート設定にするなら5か決定キー。
 #キーで「旋回」、”上下”に8の字でマニューバする、一定時間無敵。しかし、マニューバチャージを10ポイントとか消費する。ただし、マニューバチャージが0でも使える。
 マニューバ終了と同時にタイミング良くもう一度押すと、再び連続マニューバに入る(失敗すると一定時間出来ない。もちろんマニューバチャージを消費する)。ただし、マニューバをしている間は攻撃が出来ない。
 敵を倒すと、「エネルギーボール」を放出する。これを取るとマニューバチャージが増える。そのカウント数は通常の撃墜スコアに倍数される。エネルギーボールが50ポイント溜まっていると、通常なら10点の敵も500点に。
 また、*キーで「ボンバー」が撃てる。最大蓄積で3発同時発射可能、これは時間で回復する(ボンバーチャージ)。ボンバーを撃つと衝突した敵弾は全てエネルギーボールに変わるので上手く使うと高得点が得られる。ちなみにボンバー中でも自機は無敵には成らない。
 時々友軍機が援護に来てくれて、その時にパワーカプセルを落とすので。それを拾うとショットパワーが上がっていく。

前後編で、各5ステージ。
前編、ラストステージは戦艦大和を守って戦う!だが、最後に大和は轟沈してしまう。
後編、ラストは基地から発進し、敵の戦艦の武装を沈黙させた後は特攻するイベント。
もちろんパイロットは死亡、その死に様を見て米国兵が驚愕する、とか言う感じ。

話としては「馬鹿馬鹿しさ」が有るので。ちょっと「有り得ない感」を出すために、意図的にパイロットが女性で妙にエロティックなプラグスーツっぽい格好、と言うネタを入れておいて見る。

end