20121
「南信州豆腐御膳」
飯田下伊那地域には、地元産の大豆を使った“こだわりの豆腐”が作られています。その中から「大杉豆富」「大鹿豆腐」「清内路豆腐」「下栗豆腐」の4種類を使った、豆腐ハンバーグ・焼卵豆腐・豆腐の味噌田楽・卯の花(おから)のおはぎ等、豆腐三昧のお料理をお楽しみいただきました。

20122
南信州地域づくり大賞「若者地域づくり賞」受賞記念
下農特製
「選べる豚キノコ定食」
【最優秀賞】
豚(とん)でもない。
(限定20食)
【優秀賞】
ぽん照りマル・モリ
(限定10食)
【優良賞】
きのこと焼きねぎのなんつって角煮
(限定10食)
【敢闘賞】
家族で作れる肉巻き!
(限定10食)
2011年11月4日、下伊那農業高校アグリサービス科で行われた「第7回高校生が作る次世代の郷土料理コンテスト」の入賞作品の中から4作品を提供いたしました。
今回のコンテストテーマは「豚肉とキノコを使ったご飯に合うおかず」。高校生のアイデアが生かされたお料理をお楽しみいただきました。

20123
「大鹿村本膳」
大鹿村大河原上蔵(わぞ)地区の女性有志12人でつくる「楽姓(らくしょう)クラブ WAZO」代表、前島邦子さんのお宅の蔵に所蔵されていた、今から200年前のお膳と漆器を使い、かつて大鹿村の冠婚葬祭の席で出されていた本膳料理をアレンジした「大鹿村本膳」をご賞味いただきました。又、器の入っていた木箱も食堂に展示いたしました。