そしてマルハシも散髪・・・「右と左で長さが違うんだよねぇ〜」とか言いながら
どんどん切り上がっていく→・・・・磯野ワカメ?

マルハシの「柔道T-シャツ」。
いったいどこに売ってんだ?
ま、買わねえケド。



ロス滞在5日目
バハ カリフォルニアに向けての旅が始まる

文化祭リターンズメンバー9名が揃い、マシンのセットアップも完了し、バハカリフォルニアを旅する食材も確保した。
ケツに根が生え始めたこのアナハイムRVパークとも今日でおさらば。

プレラン用のXR600はキャンパーの後部バンパーにジャッキーラックなるもので固定するが、本番マシンのYAMAHAは
人間様並にキャンパー室内に入れての移動となる。
従って5人キャパシティーのキャンパーに人間9名&単車1台は満員電車も真っ青で極めて窮屈。
車の中でちょっと移動しようにも、人の頭をどかして更にYAMAHAを乗り越えてという具合。

            
キャンピングカーだから当然トイレもシャワールームもついているわけだが実際は物置として利用。
一度、台所排水が物置であるシャワールームに逆流してみんな(主にたしやん)
の荷物(着替え)が汚水まみれになりコインランドリーに駆け込む事件があった。

夜は寝場所の確保の為に、キャンパーの狭いドアからYAMAHAを外に出すわけだが、これもまた大変な作業。
その際に室内に傷が付かないように、あらかじめ床から壁から棚から、拾ってきたダンボールでビシーーッと養生した。
(こういった創意工夫に関してはハットリ&たしやんは天才的な頭脳を発揮する)

            カリフォルニアといえばBGMはイーグルス。
             「ホニャラカ、ホニャラカ、ホッテル カ〜リフォルニィア〜〜♪」
             と鼻歌混じりでハイウェイをドライビングのハットリ親分。

           

           移動中、この流し台の上がマルハシの指定席。





映画「トップ・ガン」の舞台となったアメリカ南端 国境手前の都市、サンディエゴ。
駆逐艦が何隻もドデーーンと停泊してるのがみえた。
アメリカでありながらラテンな匂いがプンプンするサンディエゴのRVパーク。


ロス郊外の巨大アウトドアショップで買い込んだテントを張って寝るトラちゃん&たしやん


散髪をするたしやん・・・・・・「抱いてやるぜっ!」
   
散髪後、はたしやんも金髪星人にプリーチ。

トラちゃんはフリーのエディター。

俺達の珍道中に同行し、写真に収め、人間模様を観察し、記事にする。
*)この時の俺たちのレース珍道中の記事は雑誌「MEN'S Brand」2001年3月号にカラー4ページに渡って掲載された。



                  
                旅の間の各自のマグカップはビールの空缶の上蓋部分を切りオープンにしたもの。
                  熱いコーヒーを飲む時、「あじじっ!」とならないようにダンボールでカップホルダーをこしらえた。
                  誰のカップか識別できるようにハットリ画伯による似顔絵入り。
                  但し、りえちゃんの顔に関しては描かせると右に出る者はいないと言われる俺が描いた。

                    
                                  
日本の高速道路では山間部を走っていると狸や鹿の絵が描かれた黄色い看板を目にする。
これは動物飛び出し注意を促す看板であるが、サンディエゴから更に国境線に向けてハイウェイを走らせていると
その絵が人間となる。
それもお父さんとお母さんが子供の手を引きながら走っている看板である。
アメリカンドリームを求めて密入国しようとしたメキシカン親子が国境警備隊を振り切る為にハイウェイの反対車線に
飛び出すのだ。
車に跳ね飛ばされ、空に舞い上がるメキシコ人一家が目に浮かんでくるような、ショッキングな看板だった。



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