水晶(クリスタル)

【白水晶】 (ロッククリスタル)

普通の透明水晶(産地 アメリカ アーカンソー)
水晶は石英(SiO2)の結晶で、地核の中の珪酸が、高温、高圧の元で、酸素と結合して 出来たものです。1ミリの水晶が地核の中で出来るには、100万年かかります。 だから5センチの水晶が出来るには、実に5000万年かかるわけです。
地球上の物質で、一番固いものは、ダイヤモンドで、モース硬度10です。次は、ルビー、 サファイヤ、エメラルドで、9です。水晶は、7です。ちなみにナイフは6、10円銅貨は 3です。
【山入り水晶】
   (ファントムクリスタル)


山入り水晶と呼ばれ、いったん出来た水晶が再び成長したため、内部に 水晶が入れ子になっています。ファントム水晶とも呼ばれています。
【紅水晶】 (ローズクオーツ)

紅石英は各国で産出しますが、紅水晶(石英の結晶) はまれで、ブラジルの一部で産出する。
【草入り水晶】 (針入り水晶)

ルチルや電気石などの針状の鉱物が水晶の中に入 って入るものを草入り水晶と呼んでいます。
【黒水晶】 (煙水晶)

地下の珪酸が二酸化ケイ素の結晶(水晶)になる時 放射能の影響を受け黒色になった水晶です。
【紫水晶】 (アメジスト)

地下の珪酸が二酸化ケイ素の結晶(水晶)になる時 放射能の影響を受け紫色になった水晶です。
【紫水晶】 (アメジスト)

地下の珪酸が二酸化ケイ素の結晶(水晶)になる時 放射能の影響を受け紫色になった水晶です。
【瑪瑙(めのう)の内部に結晶した水晶】

瑪瑙の中の空洞に、水が(結晶水)入っているめのうを水入り瑪瑙と言い 数千万年前の水が入っています。


・水晶の種類は、組成分のSiO2(二酸化ケイ素)は皆同じですが、結晶する時の環境条件の相違 (放射能等)で次の様な種類に分類されます。

・水晶の種類

  1. ロッククリスタル(普通の透明水晶)

  2. ローズクリスタル(ピンク水晶)

  3. アメジスト(紫水晶)

  4. 煙水晶

  5. 草入り水晶(針入り水晶ともいわれ,TiO2の針状結晶が入っている。)

  6. ガーデンクリスタル(緑泥石,電気石等石英以外の鉱物が混入されている水晶)

  7. 黄水晶(シトリンともいう)

  8. 山入り水晶(ファントム水晶ともいう。木の年輪様に水晶の中に結晶の過程がすけて見え、
    山やピラミッドに見えたり実に神秘的な美しさのある水晶です。)

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