Whister Camp Report 2

平成11年2月21日〜2月28日

1日目

 やっと念願の海外でのシュプールを刻むことができました(^^)♪
 今日は、ブラックコム(ブラック昆布)で滑走
 風が強く、中間のリフト一本だけで、上へはいけませんでしたが
 ほとんどパウパウで、終日滑りまくりました>みなさんすいません
 初めてのウイスラーでわかったこと
 午後は吹雪でしたが、迷わない方法は
 リフト下を滑ると、絶対に迷いません
 リフト下もほとんどゲレンデになっていますが
 一部八海山なみのコブがあります>ごっちゃん
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飛鳥井さんのコメント

飛鳥井です。
今日はウイスラーからレポートいたします。
天気は雪・風が強く念願の頂上での滑走はできませんでした。
しかしパウダースノー、ワールドカップのモーグルコースなど、
急斜面などのシュツエーションは健在でしたのでだいぶよい
トレーニングをすることができ体はくたくたになりました。
最初の1時間くらいは、日本的なポジションが体から離れず、
カナダの斜面では、スキーが先にぬけてしまうことが多く、
苦戦をしましたが、だんだん慣れてきたと思います。
大きなコブにも深雪がカバーされていて、スピードを
コントロールすることができたので、「ごっちゃん」よりも
少し遅いくらいなスピードで滑ることができたのではないか
と思います。
仮にスピードが出てきてしまっても、「ヒールキック」と
「テールジャンプ」で切り抜けました。

 明日は天気が良くピークでの滑走を祈願して今日も早く寝たいと
 思います。
2日目
今日は、ブラック昆布(ブラックコム)で滑りました。
もうすでに足は終わっています(下半身すごい筋肉痛)
こちらに来てから、快晴ではないですが晴れましたヤッホー(^^)♪
ということでブラックコムの上部までいけました。
説明しますとBLACKCOMB PEAKとWHISTLER MOUNTAINという山が
ほとんどゲレンデなのですげーひろいです。
今日は、上部のオフピステをパウりました。
でも滑らないところはまだまだたくさんあります。
平日だというのにとっても混んでいます。
みんなパウパウを求めてきているようです。
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飛鳥井さんのコメント

こんにちは飛鳥井です
今日は念願のブラッコッムピークに行くことができ、頂上周辺の
ダブルブラックダイヤモンドコース(最上級者用のコース)をほとんど
滑ることができました。
と言いましてもほとんどあぐりさんに連れ回されたというのが現状で、
2日目にしてからだに疲れはピークになってしまいました。
そんな体に無知を打ちあぐりさんがちっとも致さない技術的なレポート
をチョットだけいたしたいと思います。
今日は、自分で斜面にたっていても膀胱が開きそうな斜面を滑る機会が
幾度となくあったので、その経験から急斜面の体の使い方について。
実際の斜面は、なりふり構わず、なんとしても転ばずにしたまで行か
なければいけない、でもあぐりさんにみっともないターンは
見せられないこんなシュツエーションでした。
要するに現実的にはターンの前半のとらえを省略したい、
でもみっともないから少しはとらえている振りをしたい。
こんな所です。
もしみなさんがこんなシュツエーションに遭遇したら躊躇なく前者を
選択するべきでしょう。
転んでしまったら危ないからです。そしてあまりにも急斜面や難しい
シュツエーションにおいては雪面とのコンタクトの瞬間だけ柔らかく
着地できるようにすることだけ気をつけていれば、ほとんどばれること
はないからです。
以上本日のスキルチェック・・・
3日目

悪雪奮闘
ウイスラーより
昨夜は大雪のようでしたが、朝 雨にかわり降った雪は
とっても重くなりました。
ウィスラー側は混んでいましたので、ブラックコムにあがってみました。
上部のリフトは強風のため、全面停止、うーん残念
ウィスラーはどうなのかなと、ゴンドラで降りて
ウィスラーにあがって様子をみました。
やはりこちらも、強風で上部は停止
そんなところで、もうお昼となってしまたのです。
上部レストランで、お昼ごはん
こちらのゲレ食はとってもおいしいですね。
私は、何日かカナデアン風の食事なので胃がもたれぎみです。
あっさりとした、スープと魚の揚げ物とコーラ、こんな昼食です。
そとは、猛吹雪となりみなさん下山をはじめたようです。
私たちもゆっくりと下山
気温が高く、降った雪が悪雪となりスキーは思うように動かず
悪戦苦闘のすえ、ゴンドラ中間駅までやっとおりました。
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飛鳥井さんのコメント

飛鳥井です。
本日のレポートは、悪雪についてです。
あぐりさんレポートにあったように、大変重い雪にゲレンデが覆われて
しまい、私のような温室育ちのスキーヤーには大変厳しい一日となって
しまいました。
ゲレンデの混雑具合にもよりますが、このような重い雪
(新潟で降るどか雪に近い)で大切なことは、
 ・ターンできると思わないこと
 ・容易にブレーキができると思わないこと
 ・上手に滑ろうと思わないこと
 ・このような状況自体を楽しむこと
などいつもの目標とするスキーイングとは少し離れることが大切
のような気がいたします。
以上本日のスキルチェック(やけくそリポート)
4日目

ウィスラー4日目も晴れず、期待していた上部リフトは動かず
雪降り、霧の一日でした。
今日は、こちらでインストラクターをしているJoeさんと
ご一緒させていただき、悪天候にもかからわず楽しい一日を
すごすことができました。
昨日の雪にさらに、新雪がつもりこちらの方でなければわからない
斜面を案内していただき、究極のスキーングができました。
腰まである新雪の斜面、狭い急斜面、ウィスラーでなければ
味わえないスキーの醍醐味を満喫しました。
午後には、ダウンヒルワールドカップコースを案内して
いただき実際に滑ってみました。
すごいスピードの出るテクニカルコースの印象をうけました。
吹雪いてきたのでレストランでお茶してたら、スキーパトロールに
もう時間だから下山してくれ」なんていわれちゃいました。
なんと時間のたつのは早いものなのか、時間よとまれ
どこでもパトロールはたいへんですね
こんな吹雪のなかを終パトで下っていくのです。

 ハードな4日間、無事けがもなくこのキャンプが終了
できましたことを 感謝します、このツアーのご尽力された関係者の
みなさん本当にありがとうございました。
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飛鳥井さんのコメント

本日も残念ながら最高の天気ではありませんでした。
ニュースを聞いていると世界中で大雪のニュースがやっており
年はそのような年だというのがよくわかりました。
ラッキーなことに視界は大変よく、最高の深雪を味わうことができました。

そしてなんと本日は、カナダでインストラクターの仕事をしている
「Joe」さんという日本人の現地スタッフの方に、お休みをとっていただき
一緒に滑る機会をつくっていただきました。
そのレベルでの(標高)最高のスキーイングに導いていただいた
Joeさんに感謝したいと思います。

本日のスキルチェック
今日は、急斜面、深雪、コブ、など基本的に通常のスキー操作だけでは
難しいとされている斜面について・・・
・気持ちを込めて滑りましょう。(どんな思い入れでもかまいません)
今日はそんなことがわかってしまった一日でした。
 以上


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Copyright 1999Katsumi Yumoto
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