渋温泉には、温泉街の背後-お山の急斜面-に沢山の神社、仏閣が点在しています。それぞれに、ご利益があり昔から、地元の住民はもとより遠方からもご参拝のかたが絶えません。ここでは、丸善旅館旦那オススメの散策しながら、ご利益がある『ご利益散歩巡り』を大公開します。温泉入って、散策しながらご利益ゲット!

葛飾北斎は、晩年渋温泉近くの小布施へ自身の作品を描く為、長く逗留した場所でもあります。もしかすると、江戸からの長い道のりを旅した北斎は疲れを癒しに渋温泉にも足を運んでいたかもしれません。 そんな歴史に思いを馳せながら、渋温泉に残る北斎が読んだ川柳に注目。北斎流の笑いのエッセンスに思わず吹き出してしまうかも。


ご宿泊のお客様には、是非おすすめなのが『巡浴手拭い』をもっての外湯巡り。外湯は全部で九つで、手拭いに各外湯外に設置してあるスタンプを押して高台にある『高薬師さん(渋高薬師)』に詣でて満願成就。
『九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益あり』と云われています。

言わずと知れた渋温泉のB級グルメチャンピオン。これまで何度となくメディアの取材がありましたが、そこで取り上げられたのは、『うずまきパン』。このパンの特徴は、表面の渦にカスタードクリーム、中身にマーガリンを使用していること。甘すぎず、ほんのり塩っぱさがあり癖になる味です。