日本酒も「熟成」させることをご存じですか?

熟成させることにより味・香りも複雑になります。

新酒のフレッシュな風味も酒の魅力ですが、熟成酒の老練な味も「これが日本酒か?」と思うはず。

ここでは現在我が家で熟成中の、お酒を紹介してます。

封を切る日はあくまで予定ですので、ウチで飲んでるときに突然開けるかも知れません。

 

越の華 純吟しずく

分類:純米吟醸 生

原料米:五百万石

精米歩合:55%

使用酵母:H9−G号

アルコール度数:18%

日本酒度:+4

酸度:1.5

値段:2200円?(720ml)

購入:2001.4

封切り予定:2001夏

新潟県十日町市の酒屋で買ったもの。試飲をしたときはやや甘口で飲みやすかったが、味・香り共に単調。酒屋の主人曰く、「夏前まで熟成させると美味しいよ」とのこと。夏になったら開けます。

封切り:2001.6.22 友人のすえぞお君の誕生祝い

まず一口飲んで感じたのは辛さ。甘口なのだが後味が辛い。生酒ゆえにアルコール度があがったのだろうか? キンキンに冷やして置いたが、飲んでいた環境が暑かったのですぐにぬるくなってきた。酒の温度が上がるにつれ辛みは気にならなくなったが、今度は麹の香りが強くなってきた。

結論:寝かすことにより香りはよくなったが、アルコールはきつく感じるようになった。もう半月前に飲めばバランスがよかったのではないか?

 

渓流 朝しぼり

分類:本醸造 生

原料米:しらかば錦

精米歩合:64%

使用酵母:協会7号

アルコール度数:18%

日本酒度:−4

酸度:2.0

値段:1200円?(720ml)

購入:2001.1

封切り予定:2001夏過ぎ

2001年の朝しぼりは甘口で単調だったから、一夏熟成させたらおもしろいのではと思い、熟成中。

封切り:2001年5月下旬 我が家の宴会にて

金欠でついつい開けてしまった。予想通り、まだまだ甘口で単調だった。同時期に製造元の遠藤酒造でも「氷点貯蔵6ヶ月 朝しぼり」というよう名前の酒が出てたが、あれはどうだったのだろう? 我慢して夏を越せばこなれて、飲みやすい酒になったと思う。

結論:金欠と誘惑に負けてしまった。また来年がんばろう。

 

天狗舞 柔

分類:純米酒

原料米:?

精米歩合:?

使用酵母:

アルコール度数:17%

日本酒度:?

酸度:?

値段:1200円?(720ml)

購入:2000.3

封切り予定:未定

 
学生時代、バイトをしていた某料理屋でもらった酒。2本もらって1本はすぐ飲んだが、あまりぱっとしない味だったから長期熟成用として保存中。

 

舞姫 しぼりたて無加圧袋しぼり 純米吟醸

分類:純米吟醸生

原料米:美山錦

精米歩合:50%

使用酵母:?

アルコール度数:18%

日本酒度:+2

酸度:1.6

値段:1600円(720ml)

購入:2001.11

封切り予定:2002夏過ぎ

舞姫の純米袋取り生。しぼりたてで飲んで美味いと思ったけど、唯一アルコールのきつさが気になったので、夏を越せばすばらしい酒になると思われる。

 

真澄 純米吟醸山廃造りひやおろし

分類:山廃純米吟醸 生詰

原料米:美山錦

精米歩合:55%

使用酵母:協会7号

アルコール度数:17%

日本酒度:+2

酸度:1.8

値段:1450円(720ml)

購入:2001.11

封切り予定:2003年

毎度おなじみ真澄のお酒。毎年11月中旬に発売される山廃純米だが、コレは特定の店のみに卸される、ひやおろしのもの。一度しか火入れしていないため、生酒特有の瑞々しさが残っており、且つ、山廃独特のヨーグルトチックな味が楽しめる逸品。今回お蔵入りに決定したのは、山廃に力を入れている菊姫などでは2年は寝かして出荷しているので、2年ほど寝かしてみたいと思った。