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●田植え
手植えと機械植えで田植えをします。
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開催期間 5月中旬〜6月上旬
料 金 6歳以上1,600円(税込)
所要時間 30分
9:00〜16:00
最小催行人数 5名
持ち物
・泥で汚れてもよい服
・長靴
・季節天候により防寒具・雨具
・メガネの方はメガネバンド
・コンタクトの方はゴーグル
・タオル
・ナイロン手袋
・健康保険証コピー(怪我をした時必要です。)
・着替えの服と靴
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●ジャガイモ作付けと収穫
春 畑の土作りとジャガイモの種芋の
植え付けをします。
秋 春作付けしたジャガイモを収穫します。
イモはバター焼きに。
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開催期間
作付け 5月中旬〜6月上旬
収 穫 8月
料 金 6歳以上1,600円(税込)
所要時間
作付け 1時間、9:00〜16:00
収 穫 30分、9:00〜16:00
最小催行人数 5名
持ち物
・汚れてもよい服
・長靴
・季節天候により防寒具・雨具
・飲料水
・タオル
・軍手
・健康保険証コピー(怪我をした時必要です。)
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●藍染め・草木染め
草木染め
栗のイガ、鬼クルミなど植物を染料にして、割り箸や輪ゴムでいろいろな模様を作り、自分だけのオリジナル作品を作ります。
| 開催地 青木湖キャンプ場
開催期間 5月〜10月
料金
草木染め 小学生以上 3,600円(税込)
所要時間 1時間
9:00〜16:00
持ち物
・汚れてもよい服と靴
・タオル
・健康保険証コピー(怪我をした時必要です。) |
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●市川崑監督角川映画第一作とリメーク版「犬神家の一族」青木湖周辺撮影ポイントめぐり
1976年角川映画第一作として莫大な制作費、豪華キャスト、メディアミックスで話題となって公開された、市川崑監督「犬神家の一族」の撮影ポイントをボートとウォーキングでまわります。「犬神家の一族」はリメークされ、2006年12月公開されました。
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開催地 青木湖とその周辺・中綱湖周辺
開催期間 5月〜6月 9月〜10月
料 金
6歳 3,600円(税込)
6歳〜14歳は保護者同伴の場合OK
所要時間 9:00〜16:00
持ち物
・濡れてもよい服と靴 ・季節天候により防寒具・雨具
・帽子
・メガネの方はメガネバンド
・コンタクトの方はゴーグル
・飲料水
・タオル
・健康保険証コピー(怪我をした時必要です。)
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●エコツアー
ミニ発電所見学 |
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豊かに流れる水は、日本の宝。先人が切り開いた用水路を利用したミニ水力発電が持続可能なエコ社会の扉を開きます。
駒沢ミニ水力発電所、コヨミ平ミニ水力発電所、川上ミニ水力発電所 |
菜の花エコプロジェクト |
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耕作放棄地や旅館・ホテルなどから出る廃食油を活かして、資源の循環と農家の授産施設での仕事おこしを目指しています。健康によいと評判のキザキノナタネをスキー場跡地に育て、菜種油や蜂蜜を生産するとともに、天ぷら油などに使った後は、人や環境に優しいバイオ軽油として利用します。菜の花の見頃は5月中旬の2週間前後。 |
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開催地 大町市
開催期間 5月〜10月
モデルコース
1-自転車・電動ハイブリッド自転車
見学モデルコース
・駒沢ミニ水力発電所、コヨミ平ミニ水力発電所、川上ミニ水力発電所、大町エネルギー博物館(薪バスもくちゃん)、大町ダム、近隣の仁科三十三番札所
・菜の花畑、近隣の文化財
2-車見学ミニ水力&BDFコース
・菜の花ステーション、川上ミニ水力発電所、大町エネルギー博物館(薪バスもくちゃん)、コヨミ平ミニ水力発電所、駒沢ミニ水力発電所、
所要時間 2時間
3-ミニ水車と発電の体験 所要時間3〜4時間
4-高瀬川流域での電源開発と産業振興の歴史を学ぶ見学会 所要時間 4〜6時間
料 金 拘束時間や人数、移動方法に応じて
ご相談させていただきます。
ガイド NPO地域づくり工房 0261-22-7601
持ち物 汚れてもよい服と靴、筆記用具、タオル、飲料水、軍手(工作の場合)健康保険証コピー(怪我をした時必要です。)
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●すがれ(地蜂)追い



蜂毒に対しアレルギーのある方はご参加いただけません。または遠く離れた場所からご覧いただきます。過去蜂にさされたことのある方は、予め自宅付近の医療機関で蜂毒のパッチテストをお願いいたします。 |
開催地 青木湖と仁科三湖周辺の野山 開催期間 7月下旬〜9月10日 料金
12歳以上3,700円(税別)
12歳〜14歳は保護者同伴の場合OK
所要時間 2時間 8:30集合
持ち物
・汚れてもよい長袖の服・長ズボン
・トレッキングシューズまたは長靴と厚手の靴下 ・ゴーグル
・厚手の手袋
・麦わら帽子などツバのある帽子
・タオル
・飲料水
・健康保険証コピー(怪我をした時必要です。)
危険を伴いますが、また参加したくなるアクティビティーです。マムシなどの毒蛇、蜂・ツツガムシ・アブなど毒虫、ウルシ・イラクサなどの毒草がある野山や山林に、地蜂をおい、地蜂の巣を見つけ、蜂の巣掘りを体験します。雰囲気だけを体験したいお客様は遠く離れた場所で、ご覧いただくこともできます。 信州ではタンパク源として蜂の子が食べられてきました。 |